【保存版】世界が選んだアフリカのサファリランキングTOP10(2019年)

夫婦で世界一周をしたおだやんです!

「人生で一度は本場アフリカでサファリ体験をしてみたい」

旅好きや自然が好きな方なら、誰もがそんな夢を抱くはず。ではどこの国のどのサファリに行けばいいのでしょう?

僕たちもアフリカを7ヶ月かけて旅した際、タンザニアやケニア、南アフリカでサファリを体験したのですが、同じようにどのサファリに行くべきかかなり迷った経験をしました。というのも実はアフリカにはサファリで有名なタンザニアやケニアだけでなく、南アフリカやボツワナなど他にもたくさんのサファリ王国が存在するのです。

しかしどのサファリがオススメなのかネットで調べても様々なサイトが違ったランキングを発表しており混乱するばかり。

そこで今回は「結局一番良いサファリはどこなんだ?!」というわがままな疑問に答えるべく、CNN TravelSafaribookings.comなど世界中のWEBサイトにあるアフリカのサファリランキング記事を徹底調査!

世界のサファリランキングを集計し、当ブログBack to the Nature独自のアフリカ・サファリランキングを作ってみました!※参考にした11サイトの記事と配点方法は記事一番下の載せています。

それでは発表です!

世界が選んだアフリカのサファリランキングTOP10(2019年)

10位 マラマラゲーム保護区(南アフリカ)9ポイント

http://www.malamala.com/

マラマラゲーム保護区は南アフリカにある高級プライベートサファリ。プライベートサファリにも関わらず1万3500ヘクタールもの広さがあり、人工物の設置を最小限に抑えていることやここならではの地形などの理由でBIG5(※)との遭遇率はトップレベルと言われています。

満足度が高くリピーターが多いそうなので、予算に余裕があるのならここは多いにありだと思います!

BIG5
ライオン、サイ、ゾウ、バッファロー、ヒョウのこと。かつて仕留めるのが難しい動物TOP5と言われており、今でも見れたらラッキーな動物TOPと言われる。

9位 ワンゲ国立公園(ジンバブエ)10.3ポイント

http://zimparks.org/parks/national-parks/hwange/

ワンゲ国立公園はジンバブエの中で一番大きな公園で、隣国ボツワナのチョベ国立公園に次いで象が多い場所です。珍しい種だとリカオン、シロサイ、クロサイが見られます。嬉しいポイントは世界三大瀑布ビクトリアの滝から車で二時間と近いこと。そのため滝とセットで行くのがおすすめです!

8位 ブウィンディ原生国立公園(ウガンダ) 11ポイント

https://www.bwindiforestnationalpark.com/

ここは野生のゴリラが間近で見られる地球上でも数少ないサファリ。世界の野生マウンテンゴリラのおよそ半数がこの公園に生息していると言われています。サファリと言ってもサバンナではなく深いジャングルにあり、一般的なサファリの動物は見られません。逆にいえばゴリラ一点突破で8位に選ばれるほどの感動があるという証拠。

「どうしても野生のゴリラが見たい」という人はここ一択かもしれません!

7位 エトーシャ国立公園(ナミビア) 15.9ポイント

https://www.etoshanationalpark.org/

ナミビアの北部にあるエトーシャ国立公園は、エトーシャ・パンという白く乾いた湖を中心に広がる秋田県と新潟県を足したくらいの広さの公園です。レンタカーを借りれば自分で運転できる数少ないサファリで、動物の種類の豊富はアフリカの中でもトップレベル。運が良ければBIG5もここで全て見られます。またここは園内には世界一背の高いエトーシャエレファントをはじめ、ヒョウやクロサイなど珍しい生き物も数多く生息。

とにかくたくさんの種類の生き物が見たいならエトーシャがおすすめです!

6位 オカバンゴデルタ(ボツワナ) 16.7ポイント

http://www.africanhorseback.com/

オカバンゴデルタは、ボツワナ北部・カラハリ砂漠の中にある世界最大の内陸デルタ(川の河口にできた三角州)地帯。オカバンゴ湿地とも言われるこの場所は、砂漠の中に位置することから生き物たちのオアシスの役割を果たしているため多くの動植物が生息する楽園となっています。

他のサバンナ系のサファリと違い、動物たちは浅い水の上を駆け巡り、また人間もカヌーや乗馬などでデルタを探検することができます。冒険が好きな人、またはサファリが二回目という人にはぴったりかもしれません!

5位 サウスルアングア国立公園(ザンビア) 22.5ポイント

https://www.zambiatourism.com/

日本では「ヴィクトリアの滝」があること以外にあまり知られていない国・ザンビアですが、ヨーロッパをはじめとして古くから人気な国立公園で、今回も20ポイントを超えて5位に食い込んできました。

ここはザンビアを代表するこのサファリは、中央、東部、南部アフリカが交差する地点になっているため多種多様な動物がみられるとともに、ソーニクロフトキリンなどの独特の固有種も多く見られます。ウォーキングサファリ発祥の地としても有名で、半日だけのものから中には数日キャンプしながらのウォーキングサファリもできるなど、他にはないワイルドな体験ができることが特に人気の理由です。主にサファリが2回目という欧米人などに人気の玄人向けの公園とも言われています。またヴィクトリアの滝(ザンビア側)の観光とセットのツアーも多く存在します。

動物と同じ目線でワイルドな体験をしたい方におすすめです!

4位 チョベ国立公園(ボツワナ) 23.6ポイント

http://www.chobenationalpark.com/

ランキングに2つも食い込んできたサファリ王国ボツワナが誇る、屈指のサファリがチョベ国立公園。どのサファリ記事でもだいたい取り上げられている超人気のサファリです。

人気の理由はなんと言っても象の大群が見られること!世界最大の象の密集地として有名で、秋田県サイズの公園に6万頭のアフリカゾウが暮らしています。またサバンナと湿地が両方存在するため、ドライブサファリだけでなくボートサファリも有名です。もちろんBIG5をはじめ多くの肉食獣も見られますが、必ずしも他のサファリ同様に簡単に見られるという訳ではないため玄人向けのサファリと言えそうです。

超高級ロッジ&ツアーから数千円で参加できる激安ボートサファリまで予算に合わせた多様なツアーがあるのも特徴で、近年人気急上昇中です。

ここもどちらかというとサファリ2回目の方や、とにかく象だけを見たい!という方におすすめのサファリです!

3位 クルーガー国立公園(南アフリカ) 24.9ポイント

アフリカのサファリで三本の指に入るのが、アフリカ有数のサイズを誇る南アフリカのクルーガー国立公園。なんと四国と同じサイズのサファリです。

人気の理由はとにかく初心者にとって快適なこと。まず動物の種類が多くだいたいの動物を見るのはもちろんのこと、園内では完全に整備された舗装道路を自分で車を運転でき、園内にはスーパーやガソリンスタンドが併設されたキャンプ場がいくつも存在。さらにここでは他のアフリカ諸国では旅の悩みの種であるマラリアや伝染病などを気にしなくてもいいこともサファリ初心者や子ども連れのファミリー層に人気の理由になっています。加えて、国内にサファリ以外の観光資源が数多く存在することも人気の秘訣でしょう。

動物を見ながら快適にドライブ&キャンプを楽しみたい、サファリ以外の観光も重要視したい、家族で行きたいなど欲張りな悩みを一気に解決したいならここに決まりです!

2位 セレンゲティ国立公園(タンザニア)28.9ポイント

セレンゲティで爽快朝サファリ&ライオンのオス同士が遭遇するとどうなる? Tanzania Serengeti safari lion

2位に僅差で迫るのが、アフリカサファリの王道と言われるタンザニアのセレンゲティ国立公園。

セレンゲティの特徴はなんと言っても果てしなく広大なサバンナが広がっていること。まさに映画「ライオンキング」のイメージにぴったりな場所で、サファリカーから顔を出して風を感じながら走れば最高の気分に浸れます。ここは低草地の土地が多いため遠くからでも動物たちが見つけやすく、加えて他のサファリとは比べ物にならないほど沢山のツアー車が園内を走っていて、ガイド同士が動物の位置情報を無線で共有しています。そのため簡単に大物を見つけやすくなっていてライオンなどは本当に頻繁に出会えます。BIG5との遭遇率もトップレベルです。

ちなみに実はセレンゲティと1位のマサイマラは同じ一つの平原で、双方を隔てる国境の柵などはありません。そのためマサイマラで見られる動物はセレンゲティでも見られますし、ヌーの大移動も両公園を季節ごとに行き来するものなのでセレンゲティ側でもみられます。マサイマラが1位に選ばれた理由には季節限定であるヌーの川渡り(大移動)の存在が大きいため、サファリの質としてはマサイマラと同率1位と言っても過言ではありません。

セレンゲティに行くツアーはンゴロンゴロ保全地域でのサファリとセットになっていることが定番です。サファリが初めてで王道のサファリに参加したい方は、是非ンゴロンゴロとあわせて行ってみてはいかがでしょうか!

1位 マサイマラ国立保護地区(ケニア)31.3ポイント

https://wild-wings-safaris.com/

世界が選んだアフリカのサファリ第1位はケニアのマサイマラ国立保護区!世界中のサファリ記事・サファリ情報では毎回必ずと言っていいほど目にします。

マサイマラといえば、なんと言ってもヌーの川渡り(大移動)!毎年雨季の終わりの6月〜7月に150万頭のヌーと20万頭のシマウマ、50万頭のガゼル、総勢200万頭以上が草を追い求めセレンゲティ国立公園からマサイマラへと大移動します。これがいわゆるヌーの大移動で、一番密集して見える場所がセレンゲティとマサイマラの境にあるマラ川を渡るタイミング(ヌーの川渡り)なのです。ちなみにこの大集団は10〜11月には逆にマサイマラからセレンゲティへと戻ります。

この規模の動物の大移動は他のサファリでは見られないためマサイマラが多くの観光客を惹きつける理由となっていますが、ヌーの大移動は「雨季明けに始まる」ということしか分からず、毎年時期を読むのが難しいとされています。本当に見たい方は、1ヶ月ほどの長期休暇を取るか何度も足を運ぶ必要がありそうです。

それでもサファリで見られる光景の中で圧倒的なインパクトを誇るヌーの大移動。そんな世界が1位に選んだ光景を一生に一度は見てみたいものです。

まとめ

日本から離れているため足を運びにくいアフリカ大陸ですが、それでも人生で一度は行ってみたいアフリカのサファリ。皆さんにもどうせ行くなら最高の思い出を作って欲しいと思いこの記事を書きました。結果としてどのサファリに行けば良いかは、見たいもの、やりたい事にも左右されそうですが、是非このランキングを参考にしていただければ幸いです。

個人的なオススメとしては、セレンゲティ国立公園とンゴロンゴロ保全地域にセットで行くことです。このツアーだけで大体の動物は見られましたし、日本人がテレビや映画でイメージするサファリがこの二つに詰まっています。10日程度の休暇で行けるので、是非次の長期休暇に行ってみてはいかがでしょうか?

以上、世界が選んだアフリカのサファリランキングTOP10(2019年)でした!

 

配点の参考にした記事
CNN Travel(2018)「8 of the best safari destinations in Africa」  
CNN Travel(2017)「Africa’s 10 Best Safari Parks」  
safaribookings.com「Top 10 Best African Safari Parks and Destinations of 2019」
mahlatini.com「Best Safari destinations for 2019」
roadaffair.com「Top 10 Safari Destinations in Africa」
wanderlust.com「The ultimate African safari」
africanbudgetsafaris.com「Africa’s Top 7 Safari Countries & Best National Parks」
tripsavvy.com「Top 10 Unmissable African Safari Destinations」
handluggageonly.co.uk「14 Of The Best Places To Safari In Africa」
planetware.com「12 Best Game Reserves in Africa」
www.fodors.com「10 Best Safari Destinations in Africa」

除外した記事
根拠が書かれていない記事、「サファリ50選」などサファリの選択肢が15を超える記事、ランキングが国名のみのもの、公園名ではなくツアー名のランキング、有名サイトの記事をコピーしたもの、Google検索で3ページ目以降に出てくる個人のブログなどは集計の対象外としました。

点数配分の方法
TOP10と書かれた順位表記の記事で選ばれたサファリには1位10点、2位9点・・と10位1点まで順に配分。同率を意味するBEST10に選ばれた10のサファリには各1点を配分。BEST8など10選に満たない記事の場合は票の重みを調整。(例えばBEST8であれば10点を8で割り8つのサファリに各1.25点を配分しBEST10の場合と同じ票の重みに加重)。

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