ついに南極本土に上陸だー!!

おだやんです!

憧れの南極上陸クルーズに参加中のおだやんとちょく!前回までは船内の美味しい食事で豚になりながらドレイク海峡を超え、そしてペンギンだらけの島に上陸しました!ペンギンって本当にちょこちょこしてて可愛かったな〜。

さて、今回はいよいよ!南極本土に上陸だー!!!!

南極本土、現る!

朝起きると、窓から昨日よりも大きな氷山が見えた。

すげえ・・・

流氷は網走で見たことがあるけど、こんなに大きな氷山を見たのは初めて。あんな大きなものが浮いてるだなんて信じられない!

カフェスペースからも!

そして朝食の席からも氷山が見える!

「あれにぶつかったらタイタニックみたいだね〜ふふふ〜」

「『ふふふ〜』とかこの人やばいんですけど・・・そろそろ、俺にしか見せないちょくの本性をブログで暴かないとな

氷山が現れて、どんどん南極感が増していく。他の乗客たちもソワソワしはじめているのが分かった。本土はもうすぐそこだ。

 

そしてさらに1時間ほど進むと・・・・

 

ついに!南極大陸の本土が目の前に現れた!!

・・・

 

俺もちょくも言葉が出てこなかった。うまく説明できないんだけど「わ〜感動〜!」とか「壮大だね〜」っていう感じにはならない。

なんかすごい不気味

だって目の前にあるのはオーストラリアほどの広さのある大陸。でもここにはいまだに誰も永住してない。そしてそんなに大きな場所なのに恐ろしいほど静か。

やっぱりこういう感覚は参加してみないと分からないな〜。

 

まずはボートクルーズ

午前中はまずボートクルーズ!

地下のロッカールームにしまってある自分の長靴とジャケットに着替え、船体の側面にあるハッチから船へ!

船体の横にこんなハッチがあるとは・・・いや〜こういう隠しハッチってたまらない。

世の中にはお尻フェチとかうなじフェチとフェチの種類は幾多とあるけど、実は俺は「隠し扉フェチ」(入道雲フェチも)。子どもの時に忍者屋敷に連れていってもらって以来ずっと隠し扉に憧れていた。

だからスパイ映画に出てくる「自宅の本棚の奥に謎の武器庫とか通信室があったりする場面」に人一倍高揚感を感じる。あのシーンには夢とロマンが詰まってるんですよ。

だからこの隠しハッチ、たまらない!

 

おっと。危うく隠し扉記事になるところだった。

よし!出発!!

ボート一艇にガイドがひとり。

この凍てつく寒さの中、ボートを操縦しながら無線でやりとりしながら専門的なことを話すガイド。かなりの訓練を受けてるんだろうな。かっこいい!

ボートはどんどん氷山や氷河に近づいていく。

気温は氷点下をちょっと下回るくらい。南極ってもっと氷点下30度みたいな世界だと思って意外!でも走るボートの上は風が当たって結構寒い!

まずは海に浮かぶ氷山を見て回る。

氷山って本当に非現実感があるな〜。

遠くに氷山が浮かんでいると大きさが分からないんだけど、たまに他のチームのボートが氷山と並ぶとその巨大さを一気に感じ取れる。

近くにいくと・・・・

氷山でけぇえ!!!

神秘的!

よく氷山の一角って言うけど、表面に見えてるのは本当に一角だった。

残りの部分の氷山が海面下に見えて一層巨大に感じる。巨大恐怖症(巨大なものが怖い)と海洋恐怖症(海が怖い)を両方持ってる俺にはむしろちょっと怖い・・・

でも綺麗。怖いけど。怖綺麗。

本当に壮大な景色。こんなの見せられたらこの世の他の景色に感動できなくなるじゃないか。

 

海岸にボートが集まってる。何かいるのかな?

アザラシ!

やっぱりこういう海獣類って氷の上にいると絵になるよね。それにしても寒くないのかねアンタ。

さらにちょくがトビウオみたいに泳ぐ何か見つけた!

ペンギン!

てかペンギンってトビウオみたいに飛びながら泳ぐの?超意外。あ〜ペンギンもっと見たいなぁなんて思ったら・・・

めっちゃペンギンいる!もっとペンギン見たい。(別の日にもっとたくさん間近で見れます)

氷山クルーズを終えて、一旦ここでランチ休憩。

この隠れハッチから入る感じ、たまらない。

ハッチを潜ってロッカールームに入る手前で・・・

なんとスタッフが温かい紅茶を用意してくれていた!何気に体が冷え切っていたから超嬉しい。やっぱり豪華客船はサービスが違いますね。

着替えてカフェスペースへ。

船内ではコーヒーとか紅茶はいつでも共有ラウンジで飲み放題で、午後にはケーキとかマフィン食べ放題。南極を見ながらのカフェタイムもたまらない!

氷山を見ながらランチ。

だからこの船では窓側のテーブルが超人気。食事の時間になったらすぐレストランに入らないと埋まってしまう!

それにしても窓の向こうに氷山を見ながら人生で一番優雅な体験かもしれない。

ついに!南極本土に上陸

食事のあとは少しリラックスタイム。

陸地に建物が見える。アンテナも見えるからどこかの国の南極基地みたい。

クルーズの前にはいつもガイドが先に安全確保のために偵察にいく。頼もしい!

スタッフがカヌーの準備をしていた。

このクルーズでは有料でいくつかのアクティビティ(人数制限あり)が体験できるんだけど、これからみんなが本土に上陸する間に希望者はアクティビティをやるそう。

でも高いんですよ。なんとカヌー1〜2回で500ドル!もうどこの金持ちのアクティビティだよ。ちなみにアクティビティの種類は、クライミング、スキー、カヌー、パドリング(サーフボードに立って、オールで漕いで進むもの)、しまいにはキャンプもあった。

いいな〜南極でキャンプとかいいな〜。

 

さて、午後のガイドはこのクルーズ1番のベテランガイドに当たった。彼はフランス人の鳥類研究者でもあり極地ガイドでもある。

この人は本当に物知りで、聞いたらなんでも教えてくれる。

NorthFace社のスポンサー料で参加しているという韓国人Youtuberも一緒でした。本当にいろんな人がいるなあ。

さて、上陸前に少し氷河の周辺をうろうろ。

いや〜本当に綺麗。この日の午後見た景色が格別だった。

 

かなり大きな氷河の河口。

おおお。

やばい。もうやばい。このやばさ伝わってるかな・・

なんか包丁で切ったマシュマロみたいな氷河。

美味しそう・・・いちごシロップかけて食べたい・・・

 

そしていよいよ!南極本土に上陸する時が来た!!

ここはアルゼンチンの南極基地。

今回はその横にある小高い丘に登るそう。

ずっと夢だった南極上陸。

途中お金が心配で諦めてたけど、ちょくの頼もしい後押しでクルーズに申し込めた。

この日、ようやく夢が叶う!

そして、ボートを降りてついに・・・

南極大陸に上陸だぁぁ!!

ただの雪の上と言ってしまえばそうなんですが、今踏んでいる大地は紛れもなく人類最後の大陸・南極!そう思うと感慨深い。

いや〜ホントよくここまで来たよな。

アルゼンチン基地の前で。

 

てくてく丘を登る。

ちょくもすごい嬉しそう!ちょくって嬉しそうな時とそうでない時の差が分かりやすいから見ていて楽しい。

アルゼンチン基地がペンギンのコロニーになっていた。

頂上まで登る。

感動のポーズ!

やばい、超楽しい。南極も楽しいし、夢が叶ったことも嬉しいし、なんだこの幸せな感じ!

最後は南極の旗と記念撮影!

よし!残すはオセアニア大陸だけだ!(なんか順番が違うような気がしますが・・・)

ボートクルーズもいいけど、やっぱり上陸アクティビティの方が楽しい!

ちょくも非常に満足しておりました。

イタリアンナイト

上陸を終えて船へ。

午前と同じく乗船後には温かい飲み物が待ってるんだけど、午後はピンチョスみたいなおつまみ付きだった。

至れり尽くせり!

そしてこの日の夕食はイタリアンナイト。

イタリアンなビュッフェ形式で、生ハムの原木までセットされている。

何が嬉しいって、普段たくさん種類を食べられない生ハムとかチーズがいろいろと選び放題なこと。

ワインも美味しいし、幸せ・・・

最高すぎる!!!

部屋に戻ると窓から南極が見えた。極地の夏は夜10時でもこんなに明るい!この日は興奮が冷めずなかなか寝つけなかった。

今日も本当に楽しい一日だった!南極クルーズは人生の中でも一番ってくらい幸せな時間が流れている。ここで死んでもいいやと思えるほどに。しかもそんな幸せを夫婦で共有できるのもさらに幸せだ。

幸せすぎて多分今夜あたり天罰がくだるかもね・・・ああ、氷山にぶつかって沈没するのか・・・あばよ・・

・・・

次回、「ちょくが南極の極寒の海に飛び込む?ホント?」な話。続く!

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