旅記事、再開!ケープマクレアで気が付いたマラウイの豊かさ

おだやんです!

皆さん、お久しぶりです!

ここ最近は三軒茶屋でのトークライブや福岡でのトークライブ、友人たちとの再開などで、1ヶ月ほどブログの更新ができていませんでした!

楽しみにしていてくださってた方、ごめんなさい!

今日から旅記事の更新を再開します!!

忙しくてなかなか書く気が起きないのですが、とりあえず気持ちが乗ってくるまでは勢いで書かせてください!いつもの調子を取り戻すまで、勢いだけの文章になってしまうかもしれませんがどうか温かく見守ってください・・・

 

よっしゃ!

書くぞ!

 

 

何を書くんだ!

そうだ!マラウイだった!

 

 

さて!!!

マラウイ屈指のリゾート地・ケープマクレアまでやってきたおだやんとちょく!!!!来たぞ!!ケープマクレアに来たぞ!!!よっしゃ!

ケープマクレア、散策だ!!!

ちょっとゆきんこ世界一周だ!(有名な旅ブロガー)みたいになってしまいましたが、やっぱり勢いつけると案外スラスラ書けるもんですね・・・

マラウイ湖のある生活

首都リロングェからやって来たのはマラウイ湖最南端に位置する国内屈指のビーチリゾート、ケープマクレア。

ここは湖に突き出た半島の先端部分に数キロに及ぶビーチが続いている。(どうしよう、冒頭の勢いがもうしぼんでしまった・・)

ビーチは本当にのどか。

のどかな場所とあって、ここはマラウイの中でも有名な癒しのリゾートになっている。そのためビーチ沿いにはコテージやホステルがずらりと並ぶ。

リゾートと言っても高級ホテルなんかがあったりするわけじゃなく、どんなに高くてもせいぜい1泊50ドルくらい。安い宿だとキャンプという選択肢もあって、ひとり500円くらいでキャンプサイトを借りられる。

そして他の国のリゾートと大きく違う点がある。

それは静かなこと。

うるさい客引きはいないし、音楽を爆音で流すようなレストランやバーもない。日本の田舎と同じで村の生活音くらいしか聞こえない。何も考えたくない人なんかにはうってつけの場所だと思う。

 

さて、このケープマクレアの魅力はなんといっても住民との距離感が非常に近いこと!

それを一番感じられる時間帯が、朝と夕方!

朝と夕方になると、湖畔にほぼ全員といってもいい大勢の住民が集まって来る。

 

彼らの目的はというと・・・

食器と自分の体を洗うため!

 

どういうこと?と思うかもしれないけど、ママラウイ湖畔に暮らす人たちにとって、湖は共同の洗い場になっていた。

家庭の食器を洗うのは、大体の家庭で子どもの担当。

食器を持った子ども達は湖へと向かい、自分たちの体を洗いながら同時に食器も洗う。

時々遊びつつ、体を洗いつつ、その横で食器を洗ってたりするから面白い。まるでインドのガンジス川みたいなんだけどい、マラウイ湖がかなり透明だから汚い感じは一切しない。

子ども達が朝夕に湖岸にやってきて食器や体を洗う光景を見ていると、なんだか和む。それはきっと現代の日本人が忘れかけているものを見ているからだと思う。

ここでは隣近所同士の交流があるし、村人同士で共同作業も行う。時間に余裕のある大人が他人の子どもでも面倒を見る。それに子ども達は家の手伝いをしたり自然の中で元気に遊んだりと、子どもが子どもらしく生きている。

このご時世、子どもは自然の中で育てるべき!なんてことを言うつもりはないけど、「自然の中で遊ぶのも案外楽しいよ」ということを現代の都会っ子にも教えてあげたい。

 

豊かさって何だろう

ケープマクレアの見所はビーチくらいなんだけど、ふと、観光客が普段行かないケープマクレアの村を散策してみることに。すると色々と感じるところがありました。

ケープマクレアでは湖岸にびっしりとロッジやホテルが並んでいるんだけど、その裏手には現地の人たちの素朴な家々がある。

本当に素朴なレンガ造りの家が立ち並ぶ。

家だけ見ればとても貧しそうな暮らしに見える。実際マラウイは国連の統計上でも平均月収だけを見れば世界一貧しい国のひとつとされている(平均月収は200〜300ドル)。

でも不思議なことにマラウイの人たちは貧しいそうに見えない。むしろ幸せそう何だよなぁ。

・・・

村の目抜き通りを歩くと、頻繁にこんな土山みたいなものを見つけた。

入り口もないし家じゃなさそう。

なんだろうと思ってよく見ると、天井部分から煙が出てる。

実はこれ、レンガを焼いている釜だった。というか、焼くための釜自体もレンガでできている。

家を建てる空き地で釜を組んで、焼き終えたらそのまま更地にしてその上にレンガで家を建てる。湖で食器と体を同時に洗うことといい、マラウイ人は効率がいいぞ。クオリティはともかく。

完成するとこんなレンガが出来上がる。

で、竹や木とでこんな家を作る。

台所のシンクや風呂場は湖があるから、中はトイレと寝室くらいなのかな。

いろんな地域を旅して毎回思うんだけど、家って3人くらいならこのサイズで十分だよね。それは言い過ぎ?でもデカいと掃除大変だと思うんだよね。

 

さて、通りを進むとスゴいものに遭遇した!

 

それは・・・

巨大なバオバブ!

デカい。

ちょくと比べてこのサイズ!あれ、極小のちょくと比べたら逆に分からない?

いやでも普通こんな集落の中にドカーーンってバオバブが生えてることないよ??

しかも・・

50mおきくらいに生えてる!!

写真の奥にも別のバオバブが見えてるし。

日本だったら縄文杉レベルの木が50mおきに生えてる感じ。それは言い過ぎか?うん、言い過ぎだわ。

 

・・・

 

通りには可愛らしいお土産屋もチラホラ。

アフリカ雑貨って本当にカラフル。

ピアスはどれも100〜200円程度

「アフリカ雑貨って日本ではなかなか見ないし、独特の柄や色使いが新鮮で可愛い!」

「うん、男の俺ですらこのアフリカ柄はオシャレで可愛いと思う。」

「でもおだやん、服のセンス無いじゃん」

「いやいや俺だって、人並みのファッションセンス、持ち合わせてるよ?」

「だってポンチョ野郎じゃん」

「うるせえ!それは言うな!」

※ポンチョ野郎とは
昔おだやんが上京したてで華々しい大学デビューを収めようとしていた大学1年生の頃。ファッション雑誌で「ポンチョがイケてる!」という奇抜なファッション雑誌の言葉を信じて、しばらくポンチョを着てたという黒歴史をイジるためのワード。今でもちょくとファッションの話で言い合いになると「うるせえこのポンチョ野郎」とバカにされる。

ちょっと時代を先取りすぎただけだと信じてます。

 

・・・

この村には謎の公衆電話もチラホラ。

携帯電話が普及してないから置いてあるのかと思いきや、どれも線が切れてる。

何の為にあるんだろう。ただの飾り?インスタ受けを狙ったもの?

何はともあれ、俺の写真センスとちょくのモデルセンスではインスタで有名になることは永久に無い気がする・・・

 

ホテルが並ぶ場所を離れ、ローカルな場所へと進むと子どもの姿が多くなった。

小さい子たちがパンツ一丁で遊んでる!

しかもこっちに気がつくとみんな笑顔で駆け寄って来る!!

「オネーチャーーン!!遊んでーーー!!!」

ちょく、次々と握手を求められる。

みんな肌がテカテカ、プリプリしてて超絶にカワイイ。

「よお!そこのヒゲも元気そうだな!」

「うるせえ笑」

この鼻垂れっぷり、可愛い!

何だろう、マラウイの子どもは本当にピュアで子どもらしいというか、人見知りをしないというか、常に満面の笑みでカワイイ!!

みんな元気があって、わんぱくて、本当に子どもらしい子どもだ。

 

世界一貧しい国と言われているのに、少なくともこの村の子どもはみんな貧しそうには見えない。むしろ満員電車で通学しているような東京の子どもよりは幸せそうに見える。

世界一貧しい(平均月収が低い)というレッテルを貼られているけど、彼らはニンテンドーDSやスマホなんか持ってないし、テレビも漫画も見れないけれど、それがすなわち貧しいという訳じゃ無いのかもね。

この日もいつも通り夕日が綺麗だった。特にこのケープマクレアは夕焼けの名所としても有名らしく、この日見た夕焼けはこれまで見た夕焼けの中でも抜群に美しかった。

 

夕焼けの中、現地の人々は時折、夕焼けを静かに見つめている。

 

夕焼けを見る余裕があるってかなり豊かだと思う。

この国の人たちは、収入的には貧しいのかもしれないけど、精神的には日本人以上に豊かだと思った。

 

マラウイ、本当にいい国だ。

 

続く!



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