チズムル島は〇〇〇〇だらけの島!

おだやんです!

アフリカ南部マラウイで、マラウイ湖に浮かぶ小さな秘境島チズムル島へやってきたおだやんとちょく!初日はきれいな夕日と星空に感動しました!

さて、この日はチズムル島を探検!予想以上に魅力たっぷりで楽しい島でした!

チズムル島は〇〇〇〇だらけの島だった

朝、宿の番犬が起こしてくれた。テントにおしっこをかける音で起こすという画期的な方法で。

あ、ありがとう・・・(あとでマラウイ湖に沈めてやる)

コイツは我々が散歩に出かける雰囲気を感じ取ったのか「早く準備して散歩行こうぜ」みたいな視線を送ってくる。

お前がテントにションベンかけたせいで出発が遅れたんじゃボケぇ!

 

さて、散策前に宿にあったチズムル島の地図を発見!

地図をよく見ると、島のくびれている部分の少し下に赤い印があって「ジャイアントバオバブ」と書かれている。

ジャイアントバオバブ!!

もしかしてマダガスカル島の巨大バオバブみたいな感じ?今回はマダガスカル島に行かない分、そのジャイアントバオバブなるものをどうしても見たくなった!

よし、目指すはジャイアントバオバブだ!!

番犬も付いてきた。

まずは島の反対側を目指す。といっても小さな島だから反対側まで歩いて5分もかからない。ちなみに3時間もあれば島を一周できるそう。

腰に布を巻いたアフリカらしい女性!

チズムル島の人口はおよそ4000人。主な産業は農業(キャッサバ栽培)と漁業だけど食料自給率が追いつかず食料のほとんどは本土に頼ってるらしい。

 

これが島の一般的な家。

割とちゃんとしてる。

島の反対側に着いた!

ちょうど作りかけの木製ボートがあった。

正直言うとアフリカ人の建築や工事、ものづくりに関して、正直適当で杜撰なイメージを勝手に抱いてた。

たぶん昔テレビで流れてた、掘っ建て小屋に住んでる貧しいアフリカの人たちのイメージが焼き付いていたんだと思う。

でも実際はかなり手先が器用でものづくりもかなり緻密。こういうのは実際に来てみないと分からないもんだな。

湾になった湖畔では大人が漁の準備をしたり、子どもが遊びまわったりしてる。

すんげえのどか。

岸辺では魚が天日干しされてた。

本土に運ぶには干さないといけないのは分かるけど、淡水魚の天日干しってどうしても美味しそうには思えない…

この日の午後、この干した淡水魚だけをおかずにンシマ(トウモロコシの粉末を練ったもの)を食べている人を見た。調味料も何も付けずに。

調味料の無い状態で干し淡水魚だけをおかずにするって無理だわ。

でもたぶんマラウイの人も、日本人が腐った豆と生卵をおかずに白米食べてるのを見たら頭おかしいって思うんだうな…

 

そう言えばジャイアントバオバブを探すんだった!

島には舗装道路がない。そもそも車も自転車もないから舗装する意味がない。道には砂が敷かれてるだけ。

湖畔沿いの道をひたすら歩く。

チズムル島はモザンビークの領水に浮かぶ飛び地。次に行くモザンビークはどんな国なんだろう…

 

さらに進むと・・

バオバブの木を発見!

しかも民家の真横に生えてる。いやバオバブの隣に民家を建てたのか。

さらにこの木の向かいにも

バオバブ!

その横にもバオバブ!

根元が割れて中に入れた。

というか…

バオバブ多すぎ!

こんなにバオバブ見たの初めてかも。

というか生えてる木は大体バオバブ!

バオバブといえばマダガスカルと思ってたけど、チズムル島にもあるんだ。

アフリカ本土のバオバブはマダガスカルのバオバブほど樹齢が高くないから樹高はそれほどじゃないけど、それでも形はバオバブ。数本の木が集まった様な形でテカテカムチムチしてて面白い!

お目当のジャイアントバオバブは一体どれだけデカいんだろう・・・

 

さてバオバブだらけのエリアを進むと、前から何かを運ぶ子ども達が現れた。

何か白い粉みたいなものを運んでる。

まさかヘロインとかコカインをこの島で精製して子ども達に運ばせているのか?

頭に白い粉を乗せて運ぶ子どもの列はずっと続く。

すれ違った子どもが、振り向いて挨拶してくれた!挨拶し返すと恥ずかしいのかキャッキャ言ってた。笑

島の子どもはとにかく元気が良い。やっぱり子どもは元気ハツラツじゃなきゃ!

ビーチに行くつくと子どもたちが運んでいた粉の正体が判明した!

ビーチの砂だった!

英語が話せる青年(たぶん先生)に聞くと、学校で新しい建物を建てるためにセメントを作らなきゃけないそう。人手が足りないから子ども達が駆り出されてるという訳だった。

それにしても、何かを運ぶ時は子どもでっもやっぱり頭の上に乗せるんだ・・・

 

このビーチの前にフェンスで囲まれた建物があった。

何だろう。中からは重いモーター音が聞こえる。

発電所?

そう思って近くにいた青年に聞いたらやっぱり発電所だった。島唯一の発電所だそう。

それよりも驚いたのはこれ。

車がある!!こんな舗装道路もない小さな島なのに。多分港から発電機の燃料を運ぶんだろう。

そしてアフリカのこんな秘境でも車はやっぱりトヨタなんだね。というか秘境だからこそ、丈夫で壊れにくいという信頼のあるトヨタなんだろうね。

 

さて、ジャイアントバオバブがあるビーチに到着!

たくさんの子ども達が遊んでた。

一人白人のお姉さんも一緒に遊んでた。たぶんボランティア?

湖の水。

こんなに透明な湖は久しぶりに見た。普通湖レベルの大きさになると大体濁るもんね。

 

ビーチを通ると暇そうな子ども達に話しかけられた。

何言ってるか分からないけど楽しそう!

目の前に続々と子ども達が現れる。

「写真撮って!」

みんなたくましいというか、大人の風格。草持った少年とかとても12歳くらいには見えない。

 

さて、ビーチの前には市場があった。

ここは魚や野菜が売っている島唯一の市場。でもこの日は入荷がないのか片隅でトマトが少し売られてるだけだった。

地図を確認するとジャイアントバオバブはもうすぐらしい。

これか?

でもそんなに大きくない。

どれだろうとキョロキョロしてたら、その向かいにさらに大きなバオバブを発見!

これだ!!

地図を見ても、まさにこの辺だし!

で、でかいぞ!!!

コイツは今まで島で見たどのバオバブよりもはるかに大きい!

ちょくと比べてもこのサイズ!!30m以上はあると思う!!樹齢はどれくらいなんだろう。500年以上はいってる?

地図に載るほど巨大なジャイアントバオバブ!ついに発見!!でもこの後もっと大きなバオバブに出会うことに・・・

 

ジャイアントバオバブも見つかったし、お腹が空いたのでとりあえずお昼ご飯!

ちょっとした弁当を持ってきたので適当に湖畔で食べることに。

パンとその場で切って作ったトマトサラダ!

ご飯を食べてると湖にボートが。

奥のボートはヨットで、手前のは木をくり抜いて作ったマラウイ湖伝統の丸木舟。

この丸木舟、島に来る前日にンカタベイの宿で乗ってみたけど、船体もオールもかなり重くて漕いでも漕いでも全然進まなかった。それを軽々と操作するこのおじさん、すげえ。

今度は子どもだらけ

ランチを終えて再び散策開始!!島にはこんな商店も。

割と何でもあるんだね。

猫。

チョビひげみたいで可愛い。

猫写真を撮りまくってたら子ども達がやってきた!

「写真撮って」攻撃。

そして子どもが子どもを呼び、どんどん増えていく!

「私もフォト!!」

「ねえねえ私も!!」

「こっちもぉぉぉ!!!!!」

どうしよ、終わりが見えない・・・

オレンジの女の子は特に元気でダンスを始めた!

「私、セクシーでしょ??!!」

「ねぇ、セクシーでしょ??!!」

「う、うん!せ、セクシーだよ」

「ねえ、今セクシーって言った??言ったわよね??」

おい、落ち着け。

本当に終わりが見えない!楽しいからいいんだけど(笑)

それにしてもアフリカンキッズは本当にムチムチテカテカしてて可愛い。

特に5歳以下の子どもが思わずハグしたくなるほど可愛い!

子どもたちに別れを告げビーチを去る!今度は島の反対側の先端へ行ってみることに。

 

途中にも本当にたくさんの子どもたちを出会った。

オシャレな女の子に・・・

 

ちょくの手を握って離さない可愛い子。

 

アジア人を見るととっさにカンフーポーズをとる男の子!

 

お調子者軍団。

このブルーの子は少し前田敦子に似てる。

 

それにしても大人が全然いない。何故だ。

反対側を目指して30分ほど歩き続ける。

すると・・・

 

ぬぉぉぉおおおおお!!!!

超巨大バオバブ!!

さっきのバオバブなんか全然比べ物にならない!

ちょくと比べてもこの大きさ!

え?ちょくがどこに写ってるか分からない?

ちょくはここです(笑)

もう一度ちょくと比べた写真を。

かなりデカくない??

アフリカで見た中で一番大きなバオバブ!!!なんでこっちが地図に載らないんだろう・・・このバオバブは本当に感動した。

 

その後もたくさんの子ども達と出会う!

みんな無邪気で本当に可愛い!!

というかなんだその可愛い子犬は!

可愛い・・・

子ども達の攻撃は止まない!

「フォトォォォォォオオオオ」

「俺もぉぉぉぉ!!!」

みんなとてつもない笑顔だからこっちまで笑えてくる!

 

子ども達をノリノリにさせる技は、写真をわざとブラすこと。

ブレた顔をモニターで見せてあげるとみんな自分の顔を見て爆笑してくれる!

でもその代わり収拾がつかなくなるけど・・・笑

もう村中の子どもが集まってきたんじゃないかってくらい大騒ぎ!!

でもこの騒ぎ、元はと言えば俺が遠くにいた子どもたちを呼んで、マラウイの子ども達の間で流行っている歌を俺が歌ったから。動画に収めてるので是非見てみてください!

みんな大合唱してくれました(笑)

 

それにしてもみんな本当に元気で楽しそう!

物質的には豊かじゃないかもしれないけど、それでも最低限の暮らしはできてるし、精神的には日本の子どもよりは豊かに見えた。

この島を丸一日見てみて、本当の豊かさというものがどういうものか分かった気がした。

 

それにしても島で見かけるのはほとんど子どもだった。何故かと思ったらこの日宿の近くでお葬式が開かれてたから。通りで子どもしかいなかった訳だ!

 

夕日を見ながら夕食の準備。

マラウイはこれまで旅したどのアフリカの国よりも夕日が大きくて綺麗。なんでだろう。

大きなバオバブの横に夕日が沈んでいく。

バーのテラスで夕焼けを見ながら晩御飯!

本当に綺麗だった。

こんなに景色が綺麗で、のどかでリラックスできる場所は他にないかもしれない。

今夜も星が綺麗だった。

チズムル島、夫婦揃ってかなり好きになった!

確かにバオバブとたくさんの子ども以外何もない島だけど、こんなに平和でリラックスできて居心地よくて静かな場所はこのご時世珍しいと思う。

でもフェリーの便が少ないから明日には島を去らなきゃいけない。たった2泊しかできなかったけど、本当に来て良かった。

続く。



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