《サファリ2日目セレンゲティ》サファリ楽しすぎてヤバい!※写真不具合修正

ちょくです!

タンザニアでずっと夢だったサファリに参加中のおだやんとちょく。

特に私は動物が大好きでサファリはこの世界一周の中でもやりたいことのトップリストに入っていた。だからもうドキドキ・ワクワク・ソワソワで大興奮!人生のバケットリスト(願い事)の一つが叶う。その瞬間に胸が高鳴っていた。

それなのに、初日はまさかの・・・。

私はテンションが急降下してしまい初日のサファリ前半はシクシクモード。おだやんにはそれはそれは大変ご迷惑をおかけしました。励まし続けてくれた旦那に感謝。その後は晴れてくれて楽しいサファリをすることが出来て本当に嬉しかった!

前回の記事

 

さて、それでは本題のサファリ2日目!!

本日は早朝からサファリをスタートし、お昼ご飯後にもサファリをし、次のキャンプ場へ向かうまでもサファリ。つまり丸一日サファリ!贅沢!贅沢!すごく贅沢!!!

映画「ライオンキング」の世界が目の前に広がっていて、言葉が出ないほど最高でした!

二日目はセレンゲティ国立公園を大満喫

2017年5月6日

二日目の朝は、本気モード。

まだ暗いうちから朝ごはんを食べて、サファリかーに乗り込みます。朝は動物が一番活発な時間なんだって。

サファリカーから見るサバンナの朝焼け。

こんな美しい朝焼けって他にあるだろうか。

ヒヤッとした空気が背筋を凛とさせてくれる。

朝焼けの中にまず見えたのは、ヌー!

英語ではワイルドビーストって言うらしい。

親子連れが微笑ましい。

このワイルドビーストは毎年6〜7月に群れをなしてエサの多い草原を求めてセレンゲティからお隣ケニアのマサイマラ国立公園まで大移動をする。

それを「ヌーの大移動」と呼ぶんだけど、最初は小さいグループだったのがどんどん合流して最終的には数十万から数百万等にもなるんだとか。それが凄まじい大迫力らしいので、私の次なる夢はこのヌーの大移動を見ること。シーズンを合わせて、絶対またここに戻ってこようと密かに決意。

ヌーたちに「また戻ってくるからね!」と言っておきました。

屍を貪るハイエナの群れ

ヌーと別れた後、次に現れたのはハイエナ!!

ハイエナと言えばライオンキングで有名だから、めちゃくちゃ興奮!しかも数も多いぞ!

なんだろう、何かに群がってる?

よく見ると、なんとヌーの肉を食べていた!

めっちゃガツガツ貪ってる!!!

「ゴリゴリ!ボリボリ!バキッ!」と骨を噛み砕く音が聞こえてくる。

首の周りが血に染まってほんのり赤いのが生々しい。

ハイエナは耳が丸くて目が垂れてて、思っていたよりも可愛らしい。ちょっと犬っぽい感じもするんだけど、横から見るととっても猫背。

ちなみにハイエナは4種いるんだけど、この種類はブチハイエナ。

ハイエナというと他の動物の獲物を横取りしたり、食べ残した残骸を食べたりするイメージが強いけど、このブチハイエナは実は俊足で優秀なハンター。実際は6割以上の食べ物は自分たちでゲットしているそう。やるじゃないか!

ハイエナの近くにはセグロジャッカルもうろうろしてる。おこぼれを狙っているみたい。

さらに上空には巨大な鳥(ハゲワシ?)がワッサワッサ円を描いて飛んでいる。

彼もまた、ヌーの肉を狙っているみたい。

さっきまでヌーの群れがゆったりと草を食べているのを見ていたと思えば、次の瞬間にはそのヌーの肉を貪るハイエナとそれを横から狙うジャッカルや鳥が現れる。

野生動物の世界ってこういうことなんだなって改めて実感する時間だった。

サバンナを照らす光のシャワー

ハイエナの集団を見終わった頃、辺りが突然眩しい光に包まれた。

サバンナの草原が一気に黄金に輝きだして、それがとても幻想的で息をするのも忘れるくらい。

野生動物を間近で見たり、狩りなどの劇的な瞬間を目撃したり、大群に圧倒されたり・・そういうのがサファリの醍醐味かとずっと思っていたけどそれだけじゃなかった。

目に飛び込んでくる景色全てが本当に美しくて一瞬たりとも目を離せない、離したくない。

こんな大自然の中にいると「地球ってなんでこんなに美しいんだろう」ってとても思う。私たちが自然が好きな理由はこういう景色に心底感動して、もっとこの空間の一部でいたいって思うからなんだろうな。

思い切ってサファリに参加して本当に良かった!

・・・

さて、光のシャワーを堪能した後は青空が!

頭の中ではライオンキングの曲が流れ出す!

ぬおおおお!もう楽しくて仕方がない!

写真で見るよりもサバンナはずっとずっと果てしなくて、風が気持ちよくて、静けさの中に聞こえる動物の足音や声がたまらん。もうたまらん。

動物が好きな人は間違いなくサファリやるべき。ライオンキング好きは絶対。

「ハクーナマタター♪」とライオンキングの曲を口ずさんでいたら・・

ぬお!ダチョウ先輩!!!

ダチョウ、本当に好き。鳥なのに巨大で、首が長くて、テケテケ歩いてて、ナゾなところが好き。

実はダチョウはサファリに来るまではあまり興味を持ってなかったんだけど、このサファリでダチョウをみてどハマりしました。永遠に見ていられる。

・・・

さらに車を走らせる。大きな鳥がワッサワッサしていると思ったら・・

またハイエナが何かの肉を食べていた。

食事中のハイエナとおこぼれを狙うハゲワシ

鳥が同じような場所をグルグルしている時は、その下にご飯がある証拠。サファリの楽しみ方、ちょっとずつ分かってきたぞー!

その近くには、小さな子ヌーが寂しそうにキョロキョロとしていた。

敵から逃げている間にはぐれてしまったのかな。もしくはお母さんが食べられてしまったのかな。とても心細そう。草原を当てもなくグルグル小走りしていて、なんだか切ない気持ちになった。このままだと、肉食動物に襲われてしまう・・。

これが弱肉強食の世界なのか。生きるか死ぬか、殺されるか逃げ切るか・・・。

この子ヌーを見ていたら、自分の悩みなんてとってもちっぽけに思えてしまった。

「生きる」って本当はとってもシンプルだ。

百獣の王・ライオンの王様感がすごい

太陽も登り、結構暖かくなってきた頃。

ライオンのホットスポット「岩場」へ行くと、いました!いましたよおお!

 

YES!ライオン!

寝方とかライオンキング通りです。さすがです。

私、実はライオンを見る前は「ライオンはライオンキングでも動物園でも見たことあるし、きっとイメージ通りだろう」と思っていたんだけど、本当に当時の私をぶん殴ってやりたい。そして声を大にして言いたい。世界中のライオンキング、そしてライオンファンにお伝えしたい。

野生のライオンはイメージの1000倍カッコイイです!

果てしないサバンナをノソ・・ノソ・・と歩く姿は神です。溢れ出るオーラはハリウッドスター級です。昨日見た時はそのオーラに圧倒されて鼻血がブシャーと吹き出そうになりました。

ライオンこそ、アフリカのサバンナで見るべき動物ナンバー1だと思う!!!!

もうね、イケてるオーラしかない。イケイケすぎてもし私が動物だったら完全に惚れている。ライオンに興味ない人もサファリで見たら絶対に惚れるはず。おだやんも「どうせライオンでしょ」って感じだったのに実際に見たら「ゴクリ・・」ってツバ飲んでた。男から見てもかっこいいんです。

だってガッシリ肉厚ボディに筋肉ムキムキで、それで、それで、その!あの!たてがみ!たてがみが!!うおおおイケメン要素しかない・・・!!!

「動物に食べられて死ぬなんてイヤ」と思っていたけど、今は「ライオンだったら食べられても良い」って思える。そんな状況この人生であるか分からないけど、人生なんて何があるか分からないんだし、素朴に死ぬならライオンに噛み殺されるのも壮大な終わり方で良いかも・・とかよく分からないことを考え始めるくらいに、ライオン、カッコイイよおおおお!!

そして、この日はなんと贅沢なことに、たてがみがイケメンすぎるライオン様がなんと2頭も!目の前にいらっしゃる!!

しかも!!睨み合ってるというシリアスな現場に立ち会う。

これってまさか?!一触即発系?!やばいやつ?!ああ!どうなるのおお!!!!

じっと座って待ち構えるライオン様と・・

ノソ・・・ノソ・・・と一歩ずつジワジワ近づいて行くライオン様。

2頭とも「このエリアに百獣の王は1頭で十分だ!ガオ!」って言ってるみたいな雰囲気で覇気がすごい。

震える・・・かっこよすぎて震える・・・。

固唾を呑んで見守っていると、一方がもう一頭に歩み寄り始めた!ひいい!!!

これってもしかして戦い始める流れ?!

マジで一触即発!?!?!

怖いからやめてー!!

スリスリ〜。

えええ??!!

ス、スリスリした!!!百獣の王同士でスリスリ?!

何これ、萌える・・・!!!!

もう本当に絵になりすぎて、かっこよすぎて、ヤバイです。

私も・・スリスリしたい・・・

この2頭の一触即発スリスリに車内は大興奮。

私はこのスリスリで、5万の元が取れたと思いました。それくらい素晴らしいシーンでした。

車とライオンの距離が近いのも良い。肉眼でちゃんと観察できて最高。

 

イ、イケメン・・・!!!

ヌーの大移動に続き、「絶対にまた会いに来ます!」とライオンにお伝えしました。

ライオン最高!!!!

ヌー(ワイルドビースト)の大群

ライオンへの興奮が冷めやらぬ中、次なる動物を探して車を走らせる。

大平原に黒いブツブツが?と思ったら!!

ヌーの大群だああああ!!!!

先ほど何十万頭が移動する「ヌーの大移動」があるっていうのを少し書いたけど、この頭数だけでも迫力満点!

でも100万頭の大移動はもっとすごいんだろうな・・やっぱり「ヌーの大移動」絶対見ようとこの時決めた。

ヌー先輩、またお会いしましょう!!!

ライオン再び

今日は天気がとってもよくて、動物もたくさん見れて、まだ午前中だけどもう大満足。

と思っていたら、またライオン・・・!!

 

むくり。

ライオンがいると1台・・2台・・と車がそこに集まってくるんだけど、その中の1台に「みんなのサファリ」という車を発見。

すごいバズーカレンズを持った日本人の方が乗っていて、ライオンと同じくらい目立っていた。ガイドさんは日本語が話せるのかな?

今日はライオン運があるらしく、その後も立て続けにライオン祭り!

たてがみイケメンなのに、仕草は猫そのもので可愛い。爪ガリガリ、きゅん。

でも顔をよく見たら、目元に傷が!!

戦いの傷跡ですか?!かっこいい・・。

その後も車道を塞ぐ2頭の若いライオンカップルに遭遇。

くあ〜今日は天気が良くて昼寝日和だぜ〜。

ライオンの顔はずっと見ていられる。

そして、メスの美しすぎてハートを射抜かれた。美しい・・。

肉球は猫そのもの。大きい肉球で弾力すごそう。

まだお昼前なのに、こんなにライオンが見れて幸せだ〜。

お昼を食べにキャンプ地に戻る途中、カバもみた。

たくさんいるんだけど、背中だけだしちょっと遠い。

私たちはケニアのナイバシャ湖キャンプでたっぷりカバを見たから良かったけど、他のメンバーはちょっと残念そうだった。カバはケニアでじっくり見るのがオススメです。

美味しいお昼ごはん!

午前中のサファリを楽しんだ後は、一旦キャンプサイトに戻ってお昼ご飯。

戻ると料理担当の彼が一つのガスを駆使してご飯を作ってくれていた。

彼のご飯は美味しくてボリュームもあって毎食楽しみ!

アボカドサラダ、手作りピザなど、大満足。

ごちそうさまでした!

満腹になって外に出ると、かっこいい鳥が木に止まっていた。

私たちが乗っているサファリカーは昨日雨の中走ったから泥んこまみれ。

よし、午後もたくさん動物見るぞー!

ンゴロンゴロ保全地域へ移動しながらサファリ

お昼ご飯を食べたら、車に乗り込む。

午後はセレンゲティ国立公園からンゴロンゴロ保全地域へ移動しつつサファリをする予定。

さっそく姿を現したのは、バブーンの親子。

お母ちゃんの背中にしがみついている小さな子バブーンが可愛い。

そしてシマウマの群れ。でもあれ?クロスしている・・・?

このポーズ実はお昼寝中。お互いの背中に顎を置いて、眠っているんだって。なんて不思議な光景なんだ!

ちょこちょこ動物を見ながら、サバンナを駆け抜けるサファリカー。

セレンゲティ国立公園は、地平線がズバーーーン!と見えて、雲がとっても近くに見えて、素晴らしい地形。

地球って丸い!!!!

ちょく的サファリの代名詞・アフリカ象!

しばらく走り続けると大きなの動物が!

アフリカ象の群れだ!!!

しかもしかも、小さな子象もいるーー!!

大人についていくのに必死で可愛らしかった。

しばらく観察していると、私たちの隣にあった岩場に数頭の象が登り始めて、気づけば目の前に。それを下から見上げる構図が迫力満点!!牙もすごい!!

どうやら岩場のくぼみに水たまりがあったみたいで、それを飲みに来たみたい。それにしてもすごい迫力だった。

象はその後も水場を探して、ごくごく飲んでいた。

子象は膝丈まで水を被って、必死にごくごく。立派に育て!

風を感じるサファリカー!

サファリカーの素晴らしいところは、上がパカっと空いてオープンカーになるところ。

これがもう爽快!!!

欲しい!おだやんにサファリカーをおねだりしたら「いつかね」と返された。これは一生ないパターン。

今回のメンバーはみんな若者なので、みんなノリノリ。

15時ごろセレンゲティ国立公園のゲート到着。

ここでガイドが受付を済ませる間、車を出て動物観察。ここにも象がたくさんいて嬉しい。

足元を見ると、ちいさな動物も。なんだろう?

さて、休憩を済ませお次はンゴロンゴロ保全地域のキャンプサイトへと向かう。

セレンゲティを出る道中でもキリンの群れ。なんて贅沢なんだ!

そして車に乗り込んだら、天井を一旦閉まってンゴロンゴロへ向かう。

道中も窓の外には草食動物がたくさんいて、おだやんは窓の外を見ながらビールタイム(事前に買っておいたやつ)。

贅沢や〜!

セレンゲティの草原に暮らす人々

草原の中をひたすら突き進む。

すると、今まで見かけなかった人の姿が!

彼らはマサイ族。セレンゲティ国立公園内で唯一暮らすことを認められている。

公園内といっても住んでいい場所は決められていて、自由というわけではないみたい。

元々は動物とマサイ族が共存していたこのエリア。こういう実情を見ると、なんとも言えない気持ちになる。

サファリに虹!贅沢な夕食前の時間

車を快調にかっ飛ばし、ンゴロンゴロ国立公園を眼下に望むキャンプサイトに到着!

キャンプ場の真下には明日サファリをするンゴロンゴロのクレーターが見える。

楽しみだなあ。晴れると良いなあ。

テントをたて終わると空に虹が!

素敵!

雨季って案外悪くないかも!

虹をバックにみんなでビールを飲んだりお茶しながら談笑!

この頃にはみんなとも仲良くなった。こういう時に英語って大切だなって思う。

みんなで美味しい夜ごはんタイム

みんなで談笑している間も、我らがコックは厨房で私たちの夕飯を作ってくれていた。

昨日宿泊したキャンプサイトは私たちだけの貸切だったけど、今日は他にも宿泊客がたくさんいてキッチンは戦場のようだった。サファリカー1台につき1一人コックさんがいるので、コックは1人で8人前(ガイドと自分の分も含め)を作り上げる。時間は限られているからどのコックさんも手際が良い!

こちらが夕食会場、ぎゅうぎゅうで大賑わい!

車のメンバーで食卓を囲んでワイワイご飯。

必ず前菜にスープがついて、そのあとのターメリックライスもビーフシチューも野菜炒めも、全部美味しい!!!

料理上手で優しいコックさんで良かったー!

食後にシャワーを浴びて(あまり知られてなかったけど、ホットシャワーが出た!)テントで就寝。

おだやんとテントで寝ると初デートの北岳登山を思い出すからテント泊は大好き。あの頃はおんぶに抱っこだったけど、今では一人でテントもたてられるし火も起こせるし、ちょっとは成長したかな?

さて、明日はンゴロンゴロ自然保護区でサファリだ!!!

晴れろおおお!!!

 

続きの記事↓
たぶん天国ってこんな場所《3日目・ンゴロンゴロ》



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