天国ってたぶんこんな場所《タンザニアサファリ3日目・ンゴロンゴロ》

おだやんです!

タンザニアで2泊3日のサファリツアーに参加しているのおだやんとちょく。雨季の真っ只中だったので天気が不安だったけど初日、2日目は晴れてくれて最高のサファリを楽しめました。

さて、サファリ最終日はンゴロンゴロ保全地域でのサファリ。そこはまるで天国のような場所でした!今回も文章少なめ写真多めでお伝えします!

地獄からの天国

朝は7時前に起きる。朝の気温はまるで東京の冬並みで厚手のダウンを着てちょうど良いくらいだった。アフリカがこんなに寒いとは思わなかった・・・

朝ごはんを食べていざ出発・・・

ってええええ!!!!天気最悪!!

高原全体が雲に覆われていて霧雨も降っている。昨日が快晴だっただけに最悪だ。

昨日眼下に見えていたンゴロンゴロのクレーターも雲のせいで何も見えない。

初日と2日目は天気良かったのに!!まさか天気運を全て使い果たしてしまったとか・・・

このまま曇りで一日が終わることだけはやめてぇぇぇええ!!!!

 

でこぼこのオフロードを降ってクレーターの中へ。

太陽は昇っているにも関わらず雲のせいでクレーターの内側はまだ薄暗い。

出会った最初の動物は・・・

インパラ。

お次は謎の大きな鳥。

後ろにいるのはヌーの群れ。

この鳥、顔が凛々しくてかっこいい!

後ろを振り返ると・・・

クレーター内に流れ込んでくる雲がまるで滝のよう。

 

遠くでは雲の隙間から太陽の光が差し込んできた。

近づくと・・・

なんという神々しさ・・・

あまりに綺麗で思わず「うおおお」って言ってしまった。

これが見れたのは曇ってたからこそ!うん、曇りも悪くないな!(強がり)

 

そんな時反対側の空に・・・

青空が垣間見えた!!!

いいぞ!!!よし!そのまま晴れてくれ!

 

そんな瞬間をパノラマで。

まさに、天国!

 

朝は特に差し込む朝日が朝露に濡れた草花に当たってキラキラしているし、さらには生き物たちの命が一番輝く時間。だから朝は天国感5割り増し!

そしてこのンゴロンゴロをさら天国たらしめていることがある。

それは、ここの生き物が基本的にこの外輪山に囲まれたクレーター(すり鉢状)から出られないということ!ガイドからはそう聞いたのですが、ヌーやシマウマなどは出入りしているというご指摘がありました。

それでもクレーターになっていることで閉鎖的に見えるため、まるでノアの箱舟のように思えてくる。だから余計に天国感があるのかもしれない。

 

セレンゲティでは「景色が綺麗」とか「動物が可愛い・かっこいい」とかそんな感想が出てきたけど、天国感満載のンゴロンゴロでは「ここに住みたい」という感想が出てくる。

仮に住んでいいのなら、俺は住めるな。

住めることになったら主食はやっぱりシマウマなのかな・・・

うまそうなもも肉キュートなお尻!

ウマそうな子シマウマ可愛い!

クソッ!

この自然の中で何が食べられそうか考えるクセをどうにかしないとサファリが全然楽しめない!

うん、全部美味しそう☆

 

さて、草原を走り抜けてお次はジャングルの中へ。

すると・・・

いました、ゾウ!

こちらを警戒して鼻を高く上げて匂いを嗅いでいる。

ゾウって本当に巨大だなぁ・・・それに何度見ても不思議な姿。

 

続いてはバブーンの群れ。

道路を塞いでこちらを威嚇。

サファリにいる生き物の中でも気性が荒くて結構怖い。牙も鋭いし・・・

でも子どものバブーンは顔や仕草が人間の子どもそっくりで可愛らしい!

絶対誰か中に入ってる気がする。そのくらい動きが人間っぽい。

クレーター内に1箇所だけあるトイレ。

ちなみにサファリ中は基本的に車を止めてその辺でトイレなんてことができないので水分を採りすぎないように注意が必要。

トイレ休憩を終えると、ジャングルと草原の境目でヌーをハンティングをしていたメスライオンに遭遇。

遠巻きではあるけどハンティングの一部始終を見られた!

草に隠れて極限まで近づいき猛ダッシュ。結果は失敗に終わったけど、迫力満点!よくテレビで見るシーンの通りだった。

さて、草原に戻って再びゾウに遭遇。

キバが超長い!

強いオスの象徴なんだろうね。

そして・・・

あれ・・

やっぱり長くて大きいということはオスを強く見せますね。

 

雨季の方が天国かもしれない

昼前になって完全に雲が晴れてきた!

クレーターの奥の方に進むと・・・

一面黄色い花畑!

この時期(5〜6月)に咲き乱れるそうなので雨季だからこその景色と言えそうです。

一瞬サファリに来たことを忘れてしまう。美瑛みたい。いや美瑛よりも綺麗かも。

そして花畑の中をよく見ると・・・

サイがいる!

サイ!アフリカで初めてみた!(実はインドのサファリでたくさんインドサイを見た)

でも遠すぎてぶっちゃけサイなのかどうかも怪しい!

そんな時に役立つのが双眼鏡!(もちろんガイドから借りたもの)

この覗く場所にスマホのレンズを当てると望遠レンズで撮ったような写真が撮れるのでお試しあれ!

画質は荒くなりますが。

 

さて、昼が近くなったのでサファリも終盤。

車はサファリが見渡せる小高い丘へ登って行く。

丘の途中からはこんな景色が。

なんてカラフルな世界!

そのカラフルな景色の中をゾウたちが歩いている。

この日見た一番の絶景だった。

絶景すぎてお腹いっぱい!もう5万円の元は十分に取れました。

 

最後は水辺をグルグルしていろんな生き物を見る。まずはカバ。

カバも広大な景色の中にいると絵になる!

そしてハイエナ。

ハイエナってやっぱりいつ見てもなんかこう、「堕落」とか「ダーク」とかそんな言葉が似合う。多分猫背だから。

変わった鳥(名前は不明)。

さらにクレーター中央部にある湖をよく見ると・・・

フラミンゴの群れがいた。

遠巻きだけど見られて良かった!

 

その次はライオンキングのプンバのモデルになったイボイノシシ。

ライオンキングのプンバと違ってちょっとキモめ。

ちなみにサファリでは見れたらラッキーな「BIG5」(昔はハンティングが難しい生き物5種の意)の他にも、「アグリー5」(最も醜い動物5種)というのがあって、イボイノシシはその1つに挙げられている。かわいそうに・・・

セグロジャッカル。

そして最後の大トリを締めくくるのは・・・・

 

最後に最高のタイミングで現れてくれたこちらの生き物!

サイ!

40〜50mほどの距離で見られた!

インドのサイと違ってツノが2本あって、体も分厚い鎧に覆われていなくてどこか柔らかそう。

最後にサイまでちゃんと観察できて良かった!!!

大満足のサファリだったぁぁぁ!!!!

 

最後は展望台でフィニッシュ

最後は外輪山の駆け上がり、行きは曇って見えなかった展望台へ!

ここからの景色も最高!!!!

パノラマ!

地球の全てがここに詰まっている気がしてくる。

もちろん全ての種類の生き物がいるわけじゃないけど、限られた環境で命が巡っていくという意味ではここはまさに一つの惑星のように感じられた。

よく「世界の絶景100選」みたいな写真集を見て同じ場所に行ってみたら「写真とは全然違ってガッカリ」なんて話をよく聞くけど・・・

ここはむしろ逆。

写真じゃ伝わらないくらいに美しい場所だった。モンゴル、エチオピアのエルタアレ火山に並んで自然が好きな人に一生に一度は行って欲しいスポットの一つに挙げてもいいくらい。

超絶オススメですので是非一度は行ってみてください!

 

最後はンゴロンゴロの近くで遅いランチを食べてサファリツアー終了!!

シェフもガイドにも大満足だったので少額ながらチップを渡した。ご飯が美味しくて、ガイドの何気ない話が面白いことは、レアな生き物が見られること以上に重要かもしれない。

この日は夕方頃にアルーシャの街に着いた。

 

ということで

セレンゲティとンゴロンゴロを巡る2泊3日のサファリは大・満・足の結果に終わりました!楽しかった!!

・・・

さて、お次はキリマンジャロの麓の街・モシへと移動します!

続く!



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3 件のコメント

  • サファリ記事凄く素敵でした!
    ただ私だけなのかな?サファリ2日目のちょくさんの記事の写真が表示されず
    別のパソコンや携帯でも見たり、Cookieや履歴もけしてみたりしても見えず
    しょんぼり(´・ω・`)みんな見えるのかな?

  • いつもブログの更新楽しみにしています。
    鳥ですが、ヘビクイワシかと思います。
    まつげも脚も長くて、きれいな鳥ですよね。
    上野動物園にもいるのですが、雄大な自然にいる写真が思いがけず見られて感動しました!
    病気、怪我に気をつけて旅を楽しんでください。

  • ブログを楽しませてもらっています。

    「そしてこのンゴロンゴロをさら天国たらしめていることがある。
    それは、ここの生き物が基本的にこの外輪山に囲まれたクレーター(すり鉢状)から出られないということ!」
    とありますが、ンゴロンゴロのある種の動物の大移動が有名です。 12-1月頃に北の丘からヌーやシマウマの大群がクレーターの中へ降りてきます(移動して来ます)。 7~8月頃に国境を越えてマサイマラの方へ移動します。

    アルーシャからンゴロンゴロまでの道路77kmは日本の無償資金協力でつくったものです。
    私たちの税金です(31億円)。

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