ナイバシャ湖周辺9泊10日のキャンプ旅スタート!初日からいきなり巨大動物!

おだやんです!

ケニアの隠れ家的ビーチリゾート・ワタムで1週間過ごし自炊三昧だったおだやんとちょく。最終日に食べたロブスターは最高だったな・・・

さて。ワタムから再びナイロビへと戻った次は、たくさんの野生動物が暮らすナイバシャ湖国立公園へ10日間のキャンプに出かけます!

ナイバシャ湖へ

2017年4月21日

ワタムからナイロビへ戻ったおだやんとちょく。

2日間ナイロビで休んだ後、買ったばかりのテントと共にナイバシャ湖へと出かけることに。(テント購入の記事はこちら

ナイバシャ湖はナイロビから北西に車で2時間ほどの場所にある国立公園になっている湖。

ワタムからナイロビまでは夜行バス、ナイロビからナイバシャ湖まではバスで2時間ほど。

湖周辺には野生動物がたくさん生息していてキャンプ場や自転車で走れるサファリなんかもあり、ナイロビから手軽に行けるとあって近年バックパッカーに人気の場所になっているらしい。

動物がたくさんいるとあれば行くしかない!

さっそくナイロビの宿ニューケニアロッジからナイバシャ湖行きのミニバスが出る場所へと向かう。

大きな荷物を持ってナイロビの街を歩くのは初めてで多少の不安はあったけど、なるべく貴重品は宿に置かせてもらい、ズボンの裾に作った隠しポケットに残りの貴重品を入れていたのでそれほど怖くはなかった。

でもやっぱりナイロビの街は物騒だ。

路上のバスのデザインが怖すぎる。車体にはなぜか漢字が逆さにプリントされている。田舎の暴走族か!

もっと爽やかなデザインにした方がお客が集まる気がするんだけど、ナイロビ市内のバスは総じて落書き的なデザインだらけ…本当に謎だ…笑

人に聞いてナイバシャ湖行きのバスチケットカウンターを見つけた。

ニューケニアロッジを出て目の前の通りを左に真っ直ぐ15分歩くと見つかるBaker’s Innというお店。この店のカウンターの横にバスチケットカウンターがある。

地図でいうとここ。

もはや店内といった方がいいかも。

ナイロビからナイバシャまでの運賃は一人200Ksh(=214円)、2時間弱の道のり。このミニバスは湖畔のキャンプ場までは行かず手前のナイバシャの街が終点。キャンプ場エリアまではナイバシャの街から別のミニバスに乗り継ぐ。

さて、いきなりですがクイズ!ケニアではこのハイエースミニバスに何人乗ると思いますか?

正解は・・・

19人(運転手込み)!

実はハイエースの椅子を一度全て取っ払って一回り小さい鉄の座席を1列多く付け加えてる。さらに3列横並びの席に4人が詰めて座る。

これはもはやハイエースじゃない。でもこの後モザンビークでもっとやばいハイエースに乗ることになるんだけどそれはまだ先の話。

窓を開けてスマホでナイロビのダウンタウンを撮影した。

またもや物騒なバス。

撮影してると車内にいたお兄さんに注意された。

「窓開けてスマホ触ってたら絶対盗られるよ。窓閉めな。」

怖い!すいません!もうしません!

1時間ほど走るとナイバシャ湖のある高原か見えてきた。

ミニバスを降りて少し歩くと、Nudungi Supermarket というスーパーの前にナイバシャ湖湖畔行きのバス乗り場があった。

その前にまずはその向かいにあったカフェで早めの昼ごはん。

ウガリとビーフシチューセット220Ksh(=235円)。ウガリはトウモロコシの粉を練ったケニア以南の国で食べられる主食。

初めて食べたけどまた食べたいかと言われたら断るレベルかも。(この後行ったマラウイやジンバブエでは毎食食べるほど美味しかったんだけどなぁ)この店が微妙だったのかも・・。

そしてケニアで人気のジンジャーエール・ストーニー(Stoney)も飲んでみた。1本50Ksh(=54円)。

めっちゃ辛くて美味しい。この辛さはウィルキンソンどころじゃない。生姜食べてる感じ。

この後スーパーで食材やら蚊取り線香やらキャンドルやらを購入。

後日談だけど、キャンプのために買ってよかったものはキャンドルアルミホイル。特にアルミホイルは鍋で1品作っている時でもジャガイモや肉を包んで火の中に入れておけば同時にもう1品加熱できる優れモノ。朝は昨日の残り物を包んで火に入れれば朝ごはんも一瞬。

バスチケットカウンターでキャンプ場エリアまでのチケットを買う。地名か分からなくても有名なキャンプ場「フィッシャーマンズキャンプ」と言えば伝わった。

ナイバシャからキャンプ場が並ぶエリアまではミニバスで30分、片道100Ksh(=107円)。ケニアは交通費が安くて助かる。

ここからのミニバスはミニバンサイズ。今回ももちろんギュウギュウ詰めにされる。

さて、この道中でいきなり凄いものを見た。キャンプまで半分というところで…

野生のシマウマ&キリン!

一瞬のことで写真は無いけど自分の目を疑った。

以前は北海道に住んでたから野生のエゾシカとかタンチョウとかキツネなんかにはよく出くわしてた。でも…

道路沿いに野生のキリンて・・・さすがアフリカ。もう動物とか好きな我々はテンション上がりまくり。ナイバシャ、出だしから期待できそうだぞ。

フィッシャーマンズ キャンプ場

バスの集金係の人に「フィッシャーマンズキャンプ」と伝えておいたので、目の前で降ろしてくれた。

隣のキャンプ場のレストランでシェフをしているというお兄さんもここで降りたのでキャンプ場まで案内してもらった。

お目当のキャンプ場フィッシャーマンズキャンプ場。

地図でいうとここ。

かなり広いキャンプ場だった。

木の上に見覚えのある生き物が!

エチオピア・アルバミンチのジャングルで見かけた猿ではないか!

アビシニアコロブス!

しかも小さな子猿もいる!

キャンプ場にこんな珍しい猿がいるなんて・・動物好きには天国みたいな場所だ・・・

ここのキャンプ料金は1人700Ksh(=749円)。

湖に面していて、敷地内にはホットシャワーやトレイ、水道、おしゃれなレストランもあって設備は完璧!

買ったばかりのテントを貼る。

貼ってから気がついたけど2人用買わなくて良かった。2人で荷物があると3人用でちょうどいい。

そしてちょくの誕生日プレゼントにナイロビで買ってあげた新しいサンダル。

ちなみにケニアでちょくの足に合うサンダルは子供用ブランドしかなかった。笑

新しいテントに新しいサンダルを手に入れたちょくはルンルンしながら薪を拾いにいく。

こういう女子好き。今どき女子なら薪拾いくらいできないとね!

・・・

明るいうちに薪を集めたらとりあえずキャンプ場内を探検!

湖畔とキャンプ場の間には電気フェンスがあって湖畔側にはたくさんの鳥がいた。

一番好きな生き物。

できることなら猫を嫁にしたい。

現実の嫁はというと・・・

なんとたくましい姿。もう背中が男前。

いやホント結婚して良かった。

それにしても久々のキャンプ楽しい!

我が家の厳選された調味料バッグ。ちなみにコーラの中身は醤油です。

今夜はスパイシーチキンとサラダとパン!

俺も写真ばかり撮ってないで手伝おうと思ったら焼けたばかりのチキンを豪快に・・・

 

地面にひっくり返してしまいました。

 

(::´º◞౪◟º`::)ゴメンナサイ

俺が落としたチキンを洗うちょく。

大人しくコーラを飲みながらちょくの料理を眺めることにしました。

そして鳥を追いかけていたらいつの間にか晩御飯が完成しておりました。

ワカモレもある!さすが我妻。美味しい!

チキンを床に落とした件は食後に謝罪会見を開いて許してもらいました。

最近我が家では「謝罪会見風に謝る」ことが流行っていて、きちんと誠実に原因を述べ会見風に深々と頭を下げて謝罪します。受ける方は記者会見で聞こえる「パシャパシャッ」というカメラの音を発します。やってる内に笑えてくるので激しい喧嘩も大体これで収まります。

しょーもない夫婦ですいません。

・・・

ジュースを飲みながら夕暮れを見てたそがれる。

キャンプの時にいつも出てくる話は社会人時代の夏休みの話。

社会人1年目の夏休みにキャンプ道具を持って1週間北海道を札幌から知床まで横断した。支笏湖に十勝に網走に知床、最後は釧路。楽しかったなー北海道。

思い出話に花を咲かせながら時間が過ぎていく。ちょくは蚊対策の為にスカーフを頭に巻いてガード。

キャンプの火も見ていて落ち着く。

キャンプファイヤーの撮影にハマった。

将来は庭で火が起こせる家に住みたい。

星も綺麗。チキンを落としたこと以外は割と調子の良い初日!

さてキャンプの日は早めに寝るのが一番。おすみなさい!

奴らが出現!

と言いたいところなんだけど、このキャンプ場は夜にとある動物が出現すると噂になっていた。なのでもしかしたら見られるかもと思って敷地内を巡回した。

湖とキャンプ場の間には電気柵があってその前を端から端まで行ったり来たりした。でも9時の時点では何もいない。

10時頃にもう一度テントから出て巡回した。

すると!!!

電気柵の向こうに黒い影がうごめいている!

そいつは静かに草をバフバフ食べ続けている。まさかお前は・・・

ライトを向けると・・・

カバ!!!

テントの近くは暗過ぎて見えないけど敷地の一部は照明がたかれててそこに行くとかなり鮮明に見えた!

デカい。そして想像以上に・・ブサイクだ。めちゃくちゃブサイクだ。

お尻は可愛いけど。

カバは電気柵のすぐ向こう。

近いときは5m向こうに迫っていた。でもカバはかなり危険だと聞いていたから少し離れて観察した。

知床にあるキャンプ場だってエゾシカがやってくるけど、ケニアだとキャンプ場にカバがやってくる。

カバが見えるキャンプ場ってヤバい!すごい場所に来たのかもしれない。

夜なのにかなりテンションが上がって寝られなかった。

・・・

この日以降ナイバシャではもっとたくさんの動物と出会うことになる!

続く!



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