女忍者と砂漠の覆面の男たち

最近スペイン語に悪戦苦闘しています。でも少しずつ話せるようになってきた今日この頃。語学の楽しさを実感中です。おだやんです!

さて、ダハブでダイビング中のおだやんとちょく。でも期待とは裏腹にあまりパッとしないダイブが続いています・・・

さて、気分を入れ替えるため、あるアクティビティに参加してきました!

旅友とコシャリな毎日

この日は、宿で出会った日本人のみんなとランチ!

メンバーは、世界一周中の大学生に、ダイビングライセンスを取得しにきたカメラマンの卵、アバクロでモデルしてました!っていうイケメン風男子!

ちょく以外の日本人と日本語が話せるって素晴らしい!

だってちょくのと普段の会話は

「へ?」とか「ぽ?」とか「ウホ?」みたいなテキトーなやり取りだけだから、油断すると日本語を忘れそうになる。

気をつけなければ・・・

頼んだコシャリはまあ普通だった。

コシャリは好き嫌いが別れる食べ物だと思う。俺はあんまり好きじゃない。

なんというかコクとか旨味が皆無!

コシャリ以外は全部美味しいんだけどな、エジプト飯。

半日バギーツアー

この日の午後は、同じ宿の旅人からオススメされていたツアーへ!

それがバギーツアー!

砂漠の中をバキーで突っ走って山の中にある隠れ家カフェに行き、帰ってくるという内容。

 

宿のすぐ近くのツアー会社で申し込み、二人で1台借りて200ポンド(=1400円 ※要交渉)

申し込んだツアー会社で待っていたら、「Quad Trax」という名前のバギーレンタルショップに連れて行かれた。

このバギー屋で直接申し込んだ方が安い気がした。

こちらがバギー!

帽子だけで挑もうとしたらスタッフのおじさんから「そんな格好じゃだめだ!」と言われる。

「このスカーフをこうしてだな・・・」とおじさんがちょくのスカーフをイジり始めた。

「こうして・・・」

「ここをキュッと・・」

これはまさか!!

女忍者!

これ、実は砂漠の民ベドウィンが砂から顔を守るためのスカーフの巻き方。

でも忍者にしか見えない!

 

実は密かに忍者に憧れているちょく。忍者風にスカーフを巻いてもらって嬉しいのか、このあと俺の方を向くたびに

「ねえねえ、見て!ニンニン!ふふ。ニンニン!ぐふふふ」と一人忍者ごっこをし始めた。

 

さて、エジプト人カップルやエジプト人の若者集団と一緒にスタート!

一応俺たち二人の為にガイドは英語で説明してくれる。でも最後の方は面倒臭くなったのかアラビア語オンリーになっていた。

街を出てすぐに砂漠の中を進む。

バギーってパワフルで運転してて気持ちがいい!

運転は原付と全く一緒なんだけど、まるでランクルを運転してるみたいな豪快さがある!

砂漠の近くには岩山が迫ってきていて、景色も最高!

砂漠の中をバギーで走るのは初めて。ツアーなんて好きじゃないけど、これはけっこう楽しい!

 

なんて思いながらふと後ろを振り向くと・・・

 

え?!

なにこの光景。

一瞬チビりそうになった。

このご時世にですよ、イスラムチックな顔の男たちが覆面姿で砂漠を追いかけてくる。しかも5人くらいで。

5人ともきっちり等間隔に並んで付いて来る。

しかも誰一人として笑わない。5人ともただ観光に来てる友達同士なはずなのに・・・

後ろが怖すぎてあまり振り向けなかった。

 

強面の集団が追いかけてくる一方で、ガイドのスタッフたちは我々が運転する周りを行ったり来たりしながら「もっとスピード落として!安全運転を心がけて!」と叫んでた。

平和か!

バギーで砂漠を走るツアーなんだからもっと「攻めてこーぜぇぇっぇぇ!!!!フルスロットルだぁぁぁ!」的なテンションでガイドしてくれてもいいのに・・・

疾走してるように見えて、実際は時速40km〜50kmくらいで走った。

 

その後もしばらく舗装道路を進む。

読めない看板。

砂漠なのに街路樹?!と思ったら・・・

空き瓶で作られた街路樹風のアートだった。

右手にはずっと岩山が続いている。

左には紅海。

海の向こうに見える対岸はサウジアラビア。

暑くもなく寒くもない中をバギーで走ると風が気持ちが良かった。

 

途中海が見えるところで写真撮影タイムに!

とりあえず女忍者風に。

ここで、前を走っていたカイロ出身のカップルと仲良くなる。

愛嬌抜群なメンナとダンディなアムルは、二人とも我々とだいたい同じ年。

二人は友達以上恋人未満な関係で、親睦を深めるためダハブに旅行に来たんだそう。

イスラムの国だと「恋人=婚約者」ということになるらしく、もっとカジュアルに恋愛がしたい最近のエジプト人にとってはいろいろ複雑みたいだった。

本当に気が合う2人で、ダブルデートしてるみたいで楽しかった!

その後もガイドたちに「君たち!もっと安全運転しなきゃ!」なんて茶々を入れられながら走る。

そして山の中へ。

後ろの覆面集団は、背景に岩山と砂埃が加わったことで、より迫力ある感じに・・・

マジで怖いがな・・・

しばらく登ると目的地に着いた。

隠れ家的なカフェ。

ここではベドウィンティーという名のタダの紅茶が振る舞われた。

その後メンナ&アムルと互いの国のことを話したり・・

置いてあったダラブッカ(アラブの伝統的な太鼓)を・・

アムルがあまりにも芸術的に叩いてみせてくれたり・・・

ガイドのおじさん達と楽しい時間を過ごしたりした。

その後近くの岩山に登ったりも。

岩山の上からは海と岩山が見渡せた。

帰りももちろん、後ろには覆面集団が。

こっちがハイ!って挨拶してんだから少しは笑えし。笑

砂漠をバギーで走る覆面集団は映画顔負けの迫力だった。

帰りにも海岸に寄って写真撮影タイム!

女忍者。

↑空が白いせいで、写真から飛び出して見えるちょく。

↑この写真のちょくちょっと真矢みきに似ている気がする・・

 

前の国がインドだったので、意味もなくヨガっぽいポーズで写真を撮ったりした。

この日は砂漠をバギーも楽しかったけど、何よりも気の合うメンナ&アムルと友達になれたことが嬉しかった!!

インドのスンダルバンツアーで出会ったアビ&ニビもそうだったけど、メンナとアムルも我々夫婦と同じ世代のカップル。

 

そうした同じ世代のカップル同士で友達になると、互いの国の若者文化、仕事事情、自国の問題、恋愛事情なんかのリアルな部分が知れて楽しかったりする。

 

ダハブでは時間がなくて食事ができなかったけど、この二人とはカイロに戻ってからも一緒に食事に行ったほど!

思い出深い1日となりました!

 

・・・

さて、お次はついに!

ダハブのダイビングの名所ブルーホールでダイビング!

そこではダイビング史上最高のスペクタクルな光景が待っていました!

続く!



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