秘境温泉巡りトレッキングDay9(シンハ温泉)ビニールに毛布?衝撃のネパール式入浴法!

ちょくです!

秘境温泉巡り三ヶ所目のシンハ温泉にやってきた、おだやんとちょく。

ここが今までの温泉と違う、ネパールならではの入浴スタイルでビックリ!

温泉前の腹ごしらえ

昨日宿に到着したときは暗かったので、今日初めて宿の全貌を見た。

気付かなかったけど、真後ろに川!

この川沿いに、シンハ温泉があるみたい。はぁー楽しみ。

宿の外観はこんな感じ。ネパール語の案内しかないから、パッと見、宿とは分からない。

昨日は暗くて看板が見えず人に聞きまくってここまで辿り着いたけど、これだと明るくても分からなかったなぁ。

この街を見渡すと意外にも英語表記が少なくて、外国人よりも現地人に人気の温泉みたい。

朝ごはんを食べようと宿の食堂へ行くと、ご飯は隣で食べてねと言われた。

というわけで、隣のレストランで食べることに。

レストランに入って早々、私はキッチンに釘付けに。このブログでは何回か書いてるけど、ネパールの食堂やロッジのリビングで見かける食器や調味料のディスプレイにはいつも感動する。

写真中央にダルバート用のお皿があるんだけど、美しく並びすぎてて!棚のコーラや調味料もラベルの向きが美しいし。

ネパールに来たばかりの頃は「この家のお母さん、キレイ好きなんだな〜」ぐらいにしか思っていなかったけど、行く先々で美しいディスプレイを目の当たりにして、これはネパールでは当たり前のことなんだなぁと気付いた。素敵だなぁ。

この店もメニューはなく、聞くとスープヌードルがあると言うので注文。ひとつ45ルピー(45円)。

朝からインスタント麺か…とか、文句は言えない。

寒いから温かいスープであったまる!ネパールのスープヌードルは決まってカレー味だけど、どこで食べても美味しい。

ネパール流炸裂!驚きのシンハ温泉

朝ごはんを食べたら早速温泉へ。

シンハ温泉は他の温泉と違い時間で区切られていて特殊。

男女別入浴で、3時間交代の入れ替え制。

6:00〜9:00/9:00〜12:00/12:00〜14:30/14:30〜16:30

この時間で区切られていて、男→女→男→女という具合に交互に入る。男女の順番は毎日入れ替わる。

注意点としては、女性は水着禁止ということ。上はタンクトップかTシャツ、下は膝丈のズボンが必須。肌を露出しているとチケット売り場で門前払いされる。

この日は6:00〜9:00が男、9:00〜12:00が女、という順番だったので、まずはおだやんが温泉へ。そのあと交代して私が入りました。

“たくさんのネパール人が湯治に訪れる”と聞いているけど、果たしてどんな温泉だろう。

宿から温泉までは歩いて5分もかからない。

温泉は川沿いにあり、村の端にある。場所は分かりやすい。

川が見えてくると、温泉施設に加えて驚きの光景が目に飛び込んできた。

川沿いに沢山の人!

温泉の入り口からだと見えにくいので、入り口を一度通り過ぎて見ると・・

わお!ここが身体を洗う場所みたい。しかしこんなに人がいるなんて!

早速、入り口まで戻り受付へ。

入浴料はひとり50ルピー。1日有効で朝入ったら午後も同じチケットで入れるから、1日に2回入った方がお得。

受付を過ぎて川へと降りて行くと、すごい人!ここまで人気とは!

中央の木を挟んで左が温泉、右が脱衣所&洗い場。

人で少し隠れているけど、温泉の入り口には服装についての注意事項がイラスト付きで説明されている。

笛を持ったプールの監視員のようなスタッフもいるし、かなり徹底されててビックリ。大人気っぷり凄い!

洗い場の横に脱衣所もちゃんとある。

扉には服装のお手本イラスト。中は、日本の温泉の脱衣所を想像するとがっかりするくらい、殺風景。ただの空間が広がっているだけだけど、ないよりは嬉しい。

さて、まずは川沿いで身体を洗う。バケツが沢山置いてあって、パイプ身体を源泉が出ている。

この源泉だけでは熱すぎるので、川の水を混ぜて使う。

今までの温泉と違い、人でごった返しているので歩くのも大変。まずは川に行ってバケツに少し水を汲んで、それからお湯を・・って、寒い!!

気温は東京の冬並み。そんな中半袖短パンで川に水を汲んでいると鳥肌が止まらない。お湯の有り難み半端ない。

頭を洗ってる時は寒過ぎて、3秒で洗い流しました。キレイになるよりも風邪を引かないことの方が優先!

ブルブル震えながら温泉へ行くと、

ええ?!?!

こ、これは・・・!!

す、すごい!!!

こんなに人で溢れかえった温泉、日本でも入ったことないよ!!

それに、すごい硫黄の香り!

硫黄泉全開!!

浴槽内は湯治客が長時間温泉に浸かれるようにぬるめ。左側の方から熱いお湯が出ていて、好みの温度の場所で温まることができる。

浴槽は1つで、その周りにイスや台があり荷物を置けるようになっていて休んでいる人も沢山。サクッと入るというよりは、3時間たっぷり使ってゆっくり温泉を楽しむ人が多い。

私はこの光景を見た時、ビックリして入り口で立ち尽くした。その話をおだやんにしたら、おだやんも同じくビックリして暫く眺めていたそう。

硫黄の香りと、ホッカホカに火照った湯治客たち。いやー、圧巻です。

温泉の入り口も腰をかけている人がいて、「すみませーん」と言いながら実際に温泉に入ってみると・・・

おお、ぬるい。

結構ぬるいなーと思いながら、沢山人がいる壁側に進んで行くと・・・

おお、温かくなってきた!

しかし、ここからが難関。一番端っこは超人気スポットで、激戦区。人がまるでおしくらまんじゅうしているみたいに近い。みんな順番待ちしているみたい。

おしくらまんじゅうの仲間入りをして、ジワジワと端っこへ。

そして、端っこに到着!

おぉ!良い!良い湯加減!!

あぁ、温泉ってこれだよね、っていう丁度良い温度。うん、最高!

ある程度温まったら、撤退。後ろに人がギュウギュウになって待っているから場所を譲る。

ホッカホカになったのて涼む場所を探そうとすると、これまたビックリ!

ど、どういうこと???

人が・・・毛布やビニールを頭まですっぽり被ってじーーーっとしている。

ピクリとも動かず、まるで、サナギみたい。不思議すぎるけど、これがネパール流の湯治法。

ラトパニ温泉でもみんなやっていたけど、温泉で温まったらこうやって蒸される。冷めたらまた温泉へ、を繰り返す。

こうやって毛布やビニールを被ってる人が、浴槽の周りの休憩エリアにひしめき合っている。これはこれで圧巻。

しかも寝ているのか、全然動かないから毛布の塊かと思ったら人でした〜って感じでとてもビックリする。

シンハ温泉、凄いぞ。色々面白い!

温泉第二ラウンド!驚きの飲泉回し飲み

2人とも温泉から上がると昼。朝ごはんを食べたところでお昼ご飯。

蒸しチキンモモ、一皿110ルピー。ピリ辛のソースも美味しいし、蒸し立てを頂けて大満足!

そして、食後に温泉第二ラウンドへ。

ここで、また驚きの光景が・・・

温泉で温まっていると、スタッフが白いポリタンクを持ってやってきた。

そして、それを見るや否や手を伸ばす湯治客たち。結構本気でグイグイ手を伸ばして、スタッフに必死にアピールしている。

これ、実は飲泉!

ゴクゴク飲んで次の人へ渡していくんだけど次貸して!ってオーラが凄い。

みんな、我先にと必死に飲んでいる。何というか、張り詰めた空気さえ感じる。

ちなみに味はというと、そのまんま。硫黄の香りがするお湯でした。それにしても、こんなに必死に飲みたがるなんて・・・。

おだやんが午後に入ったときは、足が悪くて歩けない男性がおんぶされて温泉に入っていたそう。

シンハ温泉はただお湯を楽しむだけではなく、本気で”湯治”に来ている人が沢山いる場所のようです。

観光客はおらず、ネパール人に愛されるシンハ温泉。人でごった返していてゆっくりする雰囲気ではないけど、ネパール流の湯治を味わえて興味深かったな。

こうして3つ目の温泉を丸一日かけて楽しんだ、おだやんとちょく。

秘境温泉巡り、まだ続きます!

次は秘境中の秘境だ!



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