ノングリアット村から高原の街チェラプンジへ

【これまでの旅ルート】
日本(2016/5/31出発)→中国①→モンゴル→中国②→香港→中国③→ベトナム→タイ→インドネシア→シンガポール→インド①→ネパール→インド②→エジプト→エチオピア→ケニア→タンザニア→マラウイ→モザンビーク→南アフリカ①→ナミビア→南アフリカ②(2017/8/18現在)
※リアルタイムとブログ内容にはタイムラグがあります。

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おだやんです!

ノングリアットで「生きている橋」や絶景な「レインボーフォール」に感動しまくったおだやんとちょく。ついにノングアット村を去る日がやってきました。台地の上にあるチェラプンジへと移動します!

ノングリアット村の宿

ノングアット村滞在でお世話になった村唯一の宿「Serene Homestay」

ドミ的な3ベッドルームが2つ、ダブルが3部屋くらいはあった気がする。

宿のご主人はいつも食後にビートルズやボブディラン、ボブマーリーなど旅人が好きそうな歌をギターで弾き語りしてくれた。

ちょっと目立ちたがりだけど、すごくいい人。

6歳くらいの宿の長男。朝から晩までお父さんの宿の手伝いをこなしてた。えらい!

そして宿に泊まってたインド人やイスラエル人、中国人の仲間たちと一旦お別れ。本当に楽しい旅仲間たちだった。

みんなと別れ、一足お先に我々は、チェラプンジという街へ。チェラプンジは村から見ると崖の上にある高原にある。

来た道を再び戻る。

来る時は日が落ちて真っ暗だったからよく分からなかったけど、こんなに長い橋を渡ってきてたことに驚いた。

午前中は涼しくて、橋を渡ると風が吹いてさらに気持ちいい!ずっと橋の上に居続けたい。

さて、ここからチェラプンジ行きのタクシー乗り場までは3000段の階段を上がらなきゃいけない。

荷物が超重くて死にそうだけど、お茶屋で休憩しながら少しづつ進む。

途中で寄ったお茶屋さん。

搾りたてのレモンジュース、1杯10ルピー(=15円)

さっぱりして冷たくて美味しかった!

それにしてもこの地域の家は本当に小さい。でもこのサイズでも十分家族で住めるってことだ。

「将来は家は小さくていいよね」なんて話をしながら再び階段を登り始めた。

こんなジャングルで育った子どもたちは一体どんな大人になるんだろうか・・

3分の1くらい登った時点で、もうひとつ根っこでできた「生きた橋」の看板を発見した。

せっかくだしと思って、荷物を入場ゲートを管理してる民家に預けて橋に行ってみた。

入場料はひとり20ルピー(=30円)

200mくらい歩くと、ジャングルを流れる小川の上に根っこの橋が現れた。

ダブルデッカーよりもこっちの方が味がある。見た感じのバランスが良い。

少しだけワイヤーが使われてたけど、ほとんど木の根っこ。それでも「よくここまで伸ばして作ったよね」と感心しながら1歩1歩踏みしめながら橋を渡る。

両岸の木から伸びるつると根が互いに絡みあったり、時に融合したりしてできた橋。

特に木と木が融合してる接合部を見ると、まるで木に意志があるみたいに思え、自然の神秘を感じる。

そんな神秘的な森にいると「森の生霊ごっこがしたくなった」とちょく。

森の生霊というよりも、さまよえる死霊って感じで怖い。

生きた橋を見ると元気が出てきた。

「一気に登れそう!」と両手を広げ、再び階段を駆け上がるちょく。すぐにバテてたけど…笑

 

半分くらい登ると景色が開けたところへ。

谷の反対側にノングリアット村が見える。

遠くから見ると、村にいるとき以上にその小ささに驚く。

村に道路が通ってない事は、時に不便だけど彼ら独自の生活や文化が守られているのも確か。勝手な願いだけど、素敵な村であり続けて欲しいと思った。

 

そして登り始めて2時間で道路が通ってる場所に到着!下りに3時間かかったのだから、かなりのペースで登ってきてた。きっと村の生活で足腰が鍛えられたに違いない。

到着した時間は昼すぎ。子ども達が下校する時間だった。

恥ずかしそうにはにかむ子ども達。可愛い!最近なぜか子どもが可愛くてしょうがない。

さて、ここからはチェラプンジまでタクシー。

交渉してもチェラプンジまでタクシー1台370ルピー(=555円)にしかならなかった。足元見られまくってる。こんな高い訳がないのに。

このタクシー乗り場からさらに500m歩いた場所に、チェラプンジまで安く行けるジープ乗り場があると後で知った。悔しい。

行きは霧で何も見えなかったけど、車窓からの景色がすごい良かった。

景色に見とれてると運転手が車を停めてくれた。

高原の下にはジャングル、そしてバングラデシュの平野が広がってた。

バングラデシュでは昨年日本人が亡くなったこともあって今回は行かないことにしたけど、いつかは行ってみたい。

景色を見てると運転手がインド式歯磨きガムみたいなものをくれた。

ビトルナッツ(ビターナッツ)というナッツを葉っぱと一緒に口に入れ、噛み続けるというもの。

インドではいたるところでビトルナッツを噛んでる人を見かけるから、一度は試してみたかった。

噛んでみると…

めっちゃ苦い!!!

柿の渋さだけを凝縮した感じ。すぐさま吐き出したらおじさんに笑われた。

チェラプンジの安宿「By the way」に着いて、すぐに昼飯を食べに向かった。

何軒か回ったんだけど食堂がなく、3軒目くらいに入ったカフェでやっと食べ物があると言われた。メニューがないから何があるか聞いたらチキンかフィッシュのカレーと言われたのでチキンカレーを注文。

これひとつ50ルピー(=75円)

なんか見た目が…う○ちみたい。(笑)

それにチキンカレーの部分少なすぎ!美味しいんだけどね…後半はただのライスだった。しかも、外部から持ち帰り用の器で持ってきたから、ここではご飯は出していないみたい。ないならそう言って欲しかった。

まだ昼過ぎだったので、景色が良さげな台地の端っこへ散歩へ。

高原だからそこまで暑くもなく、風も涼しい。

チェラプンジの街はけっこう田舎。そもそも安宿が一つしかない。だからうるさくないし自然も豊かだし散歩するだけで楽しい。

ノングリアット村に負けず劣らず、のどかで秘境感あっていい場所だな〜。

高原から見下ろす景色。

この街の大半が草原と丘になっててインドのイメージとはかけ離れてる。

国はインドなんだけど文化や人種は東南アジアよりで、景色はモンゴルみたい。だからたまに「あれ?ここどこだっけ?」って混乱してくる。

不思議な街だなぁ。

・・・

晩御飯は宿近くの食堂へ。

インドにしては結構高い。

カレーとチキンのチリチキン(甘辛炒め)とご飯とサラダ、あとバターパラタを頼んで5品で335ルピー(503円)

インドにしてはかなり高い晩御飯。昼飯のリベンジ。

このポークカレーが美味かった!コルカタなんかイスラムエリアが多かったから、豚肉久しぶりだった。 

ノングリアット村からの登りでかなり歩いたし、美味しいもの食べたし、涼しいしよく寝れそうだ。

・・・

それにしてもインド旅はいろんな発見や出会いがあって1日が濃密ですごく長く感じる。旅に出て良かったなと改めて感じた。

さて、次回はチェラプンジをバイクで探検!洞窟めぐりやインド最大落差の滝を見に行きます!

続く!



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