トラは見れるか?!世界最大のマングローブの森ツアー(3/4)

【これまでの旅ルート】
日本(2016/5/31出発)→中国①→モンゴル→中国②→香港→中国③→ベトナム→タイ→インドネシア→シンガポール→インド①→ネパール→インド②→エジプト→エチオピア→ケニア→タンザニア(現在地)
※リアルタイムとブログ内容にはタイムラグがあります。

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ちょくです!

マングローブツアー満喫中のおだやんとちょく。

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いよいよ2日目は国立公園内に入ってマングローブ探検です!どんな野生動物に出会えるのか?!

スンダルバン国立公園のマングローブへ

コルカタから1泊2日のマングローブ森ツアーに参加している、おだやんとちょく。

ほんとはツアーじゃなくて自力でマングローブ探検したいところだけど、スンダルバン国立公園は個人での出入りができない。

仕方なくツアーに参加してみたけど、ガイドのジェイは面白いし、メンバーも楽しい人ばかり。今回はツアーで良かったのかも!

1日目は移動、マングローブ散歩、インドダンスと盛りだくさん。部屋に戻ったらすぐに爆睡。

2日目は朝5:30集合。外に出てみたら、まだ薄暗い。

が、しかし。

待てども待てども誰も来ず。「集合時間間違えたかな?」と心配になる私たち。ようやくガイドのジェイが起きてきて、グッモーニン。っておい!こっちは時間守って起きたのにー!

そのあと全員が集合したのは6時過ぎ。ゆるい時間が流れてるなぁ。日本人がよく言う5分前行動とやらは、ここには存在しないみたい。でもこのゆるさは嫌いじゃないから、特に怒りもわかず。

朝が弱いというジェイ。枝をポキっと折って口に入れ始めた。

「えっ、なにそれ!」

「へへ、歯磨き〜」

この枝は、ニーム。インド人は今でも枝で歯磨きをしている人がいて、枝を売る屋台?もあるらしい。とても有名で、ニームの歯磨き粉もよく見かける。おだやんとちょくも、今ニームの歯磨き粉を使用中だけどなかなか良いです。

眠気まなこでニールを噛み噛みするジェイ。ワイルドさは今日も健在。

みんながゴソゴソ起きてくるのを、準備バッチリで待つおだやんとちょく。

食堂のココナッツじいさんにジーッと見つめられながらみんなを待つ。

このココナッツじいさん、最初は怖かったけどずっと見てると愛嬌がある。ココナッツの皮ってこんなにフワフワになるんだね。

・・・

さて、ようやくみんな揃った!

ということで、荷物をもって船へ!

今日は一日船の上。国立公園内は陸に降りれるところが限られている。

だから基本は船で移動しながら、野生動物を探す。トラに会えると良いな。

ちなみにこのやたらとカラフル船、古い漁船を貰って自分たちで全て色塗りしたんだって。いわゆる中古。

豪華客船ではないけれど、愛情が詰まった船。カラフルでなんだか楽しい気分になってくる。

今回参加しているBackpackersのツアーは、決してラグジュアリーで豪華なものではないけれど、スタッフの「お客さんを楽しませよう」という気持ちと創意工夫かヒシヒシと伝わってくる。

まだ明るくなったばかりの空。

空気が美味しい。

ゆっくり進む船からは、朝一で漁をしている村人が見える。

腕を勢いよく振って、網を放つ。

網にはおもりがついている。沈んだ網に魚が引っかかるというシンプルな仕組み。

どんな魚が取れるのかな。やっぱり味付けはカレーなのかな〜。

少し船を走らせると、小さな村の入り口に到着。

「ちょっと待ってて〜」と言って陸に上がったジェイ、大量のお菓子を持って戻ってきた。

今日も裸足のジェイ。足はドロドロ。

彼は靴が嫌いでどこへ行くにも裸足。マングローブの沼も、小石だらけの階段も、木くずが刺さるような森も、汚いトイレも、全部裸足。ワイルドだ。

ジェイが買ってきてくれたビスケットと熱々の紅茶を飲みながら、船の上でぼーっとする。やることないからぼーっとするんだけど、う〜ん、贅沢。

しばらく進むと、何やらゲートが?

国立公園の入り口だ!

よーく見ると、手すりに猿。

本日一発目の野生動物は猿でした。

野生のトラには会えるのか?!いざ、マングローブクルーズ!

ようこそ!

スンダルバン国立公園へという看板が。いよいよ国立公園って感じがする。

にしても、猿が多すぎる。

しかも凶暴!すきあらば船に乗り込もうとしてきて、牙剥き出し!

こわっ!

ここで、国立公園の専属ガイドさん登場。

スンダルバン国立公園は訓練を受けた国立公園承認ガイドの同行が義務付けられている。

このエリアはベンガルタイガーの生息地で、毎年村人が命を落としている。

絶滅危惧種で保護活動が盛んな反面、頭数が増えたことで村人に被害が及ぶなんて。共存って難しい。

ここからは、ひたすら網目状になっているマングローブ森を船で進む。

海水でも育つって信じられない。こんなに緑が青々するんだな。

どんな動物に会えるかは運次第。

一番の目玉はもちろんベンガルタイガー。

他にはワニ、トカゲなんかも見れるらしい。

あとこのエリアは野鳥も有名。正直私たちは全然鳥に詳しくないからピンとこないけど、野鳥の会の人とかいたら絶対興奮するやつ。

朝ごはんはてっきりビスケットだけかと思ったら、プリーとカレーが出てきた。黒っぽいのはお菓子。

多分、野鳥の会の人が興奮する鳥?

誰かこの鳥なんだか教えてください・・・!

いつどこで何が飛び出すかは分からないので、みんなでジーッと外を見つめる。

本日限定、即席の野生動物調査隊!

子どもたちもワクワク。

こりゃ楽しいだろうなぁ。これ経験したらテーマパークじゃ物足りなくなりそう。

両脇マングローブ!

周りに船も人もいないから、リアル冒険家気分!!

木に綺麗な鳥発見!

野鳥の会の方!情報求む!(他力本願でごめんなさい)

なかなか大型の野生動物は出てこないけど、マングローブ見てるだけで迫力あり。

なんで?どうして?海から木が生えるって謎でしかない。

何度説明を受けても、理屈は理解できても、やっぱり謎。

これを自然の神秘と言うのだろうな。

「あああー!」

即席調査隊の1人が動物が逃げちゃうから控えめにしたいけど思わず出ちゃった系の大きな声を上げた。

鹿だーー!!!

おだやんは4年、ちょくは1年、北海道に住んでいたので鹿はもはや友達。

正直、鹿かぁ〜と思った。

でもよく見ると全身に白いスポットが。これは北海道の鹿と違うかも。

向かいから船がきた。他の船とすれ違うことは滅多にないけど、すれ違うときは「やふ〜!」って声を掛け合う。

おっと、また鳥が!

いっぱい来た!

大きい!!

羽、広げた!でかあああ!

この鳥はですね!

名前を聞いたんだけど・・・忘れたーー!!

がーん。結構感動したのに。野鳥の会の方、知ってる方いますでしょうか・・。

両脇がマングローブしか見えなかった道に、突如人工的な橋が。

”DO BANKI CAMP”

マングローブ森は肉食動物のベンガルタイガーやワニがいるので立ち入り禁止なんだけど、3ヶ所だけ展望台になっていて入れる場所がある。

そのうちの1つがここ。

展望台の上からは、マングローブ森が一望できる。

そしてここは人工的に池を作っていて動物たちの水飲み場になっている。

その目の前に展望台を作って、水を飲みにくる動物を見るって感じ。

マングローブは海水だから、真水があるここは動物たちの憩いの場。

トラは来ないかなぁ〜と池をガン見していたら、

あ!

トカゲーー!

鹿ーー!

鳥ーーー!

カニーー!

でも本命のトラは・・

いなかった・・・

残念だったけど、マングローブは見渡せたしトカゲ見れたし良しとしよう。

海を泳ぐ⚪︎⚪︎発見!!

船に戻ってまたマングローブ森を突き進む。

マングローブ森を目を凝らして見つめるものの、見つけるのは鹿や鳥。

正直なかなかベンガルタイガーに出会えず、マンネリ気味になってきた。

と、そこに・・・!

水面に何かが動いてる!

ワニーーー!

野生のワニが現れたー!

ポケモン世代のおだやんとちょく、どうしても野生動物に会うとポケモン風に言いたくなる。

ぬるっと泳ぐワニ。

ゆったりした動きは逆に恐い。

目だけを水面に出し、ゆっくり進む。獲物を探しているのかもしれない。

船の真横を通過したから、ゴツゴツした背中もはっきり見えた。

これにはみんな、大興奮!

ワニに感動したあとはランチタイム。

船上で食べるご飯は美味しかった!

その後もしばらく進むも、特にテンションの上がる出会いはなく。

マングローブには感動したけど、何時間も同じ景色だから後半戦はどうしてもだれてくる。ベンガルタイガーに会いたいなぁ。

おだやんは子どもたちと遊んでる。

言葉が通じなくても、オモチャがなくても、すぐに打ち解けるおだやん。もはや特技。

船のお気に入りスポットはここ。

先頭に座ると、まるで未開拓の土地を切り開いているかのよう。冒険家気分を味わえる。

1人タイタニックも。

この目線、オススメ。

みんな船の上でうたた寝したりお話ししたり、自由に過ごしてる。

優雅な船上の時間。

ベンガルタイガーには未だ会えず。

クルーズは残り1時間・・・

果たしておだやんとちょくはベンガルタイガーに会えるのか?!

続く!



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