タオ島でダイビング免許!アドバンス初日(異次元の外洋編)

おだやんです!

タオ島でオープンウォーターを取得したおだやんとちょく。ダイビングにあまりにハマってしまい、予定していなかったアドバンスのライセンスまで取得することに!1泊2日でアドバンス講習がスタート!

外洋は異次元の世界

オープンウォーターのライセンスを取得した次の日、朝からすぐにアドバンス講習がスタート。

ダイビング講習中よく食べてる朝ごはんは、セブンイレブンのホットサンド。安くて温かいし美味しい。

アドバンスの講習は座学は無くていきなり海での実習。

この日は40mまで潜るとあって夫婦ともに緊張気味・・

この日まず向かったのは、タオ島3大外洋ポイントのひとつ「South West Pinnacle(サウスウエストピナクル)

タオ島周辺はアジアでも有名なダイビングスポットのようで、講習を受ける生徒以外にも、すでにライセンスを持ってるダイバーが潜りに来ていた。

外洋は島から船で1時間弱かけて行く場所で、周囲には海以外何も見えない場所。

もう準備は一人でできるまでに成長。2泊3日の特訓の効果がすごい。

ここは外洋の中でも25mと比較的浅い海。

潜行して先生の後を追う。先生の「ナイキ」のマークみたいな流線型の泳ぎ方、これがダイビングでの正しい泳ぐ姿勢なんです。

ていうか、18mの海と全違う!

 

異次元。

まず透明度が違う。

そして浅い海よりも色が青い

こんな世界見たことない。

上も下も右も左も

青い。

ダイビングをする前に想像してた外洋のイメージよりも、だいぶ青い。

そしてこれまでの講習で潜った18mまでの海と比べて、より海に包まれてる感じがする。

それはたぶん、海面までの距離が浅い海よりも遠いせい。浅い海に比べて自分の頭の上にはもっと沢山の魚が見えるし、海に差し込むカーテンも浅い海よりももっとゆったりと揺らいでる。

「海は広い〜な〜大きい〜な〜♪」って歌があるように、海=広い・大きいってのは普通人なら誰でも理解している。でもダイビングをしてみて思ったのは

外洋で感じた海=広い・大きいという感覚と、ダイビングする前の海=広い・大きいというの感覚は全然違うということ。

深い海に潜って、目で、耳で、体で感じた海は、みんなが想像する1億倍くらい広くて、大きい。より青く、より低音で、より重い海。それを五感で感じることができるから、陸から見下ろす海とは訳がちがう。海を崇拝したくなるくらい、広くて大きい。

そんな聖なる海と一体化したようにゆったりと海中を泳ぐと、それはもう天に昇る気持ち。性行為くらい気持ち良い。

 

よく「珍しくて大きな魚を見ることがダイビングの楽しみだ!」ってみんな言うけど、俺はこの深い海を泳ぐ気持ち良さこそがダイビングの醍醐味だと思う。魚のことなんかどうでも良くなるくらい肉体的にも精神的にも気持ち良い。あれ、それともウエットスーツに何処かがコスれていただけ?

とにかく外洋でのダイビング、心のそこからオススメです。モンゴルよりもオススメ。本当に世界が変わります。

・・

さて、潜ったら講習開始。ダイビングってすごいのが、水中で筆談できること!

子どものお風呂用お絵描キットみたいなものを使います。魚がいたらこれに魚種を書いて教えてくれます。

海底には大きなボール状にそびえ立つサンゴ。

その周りに小魚がたくさん。

海を漂ってるだけでも気持ちが良いのに、かわいい魚に囲まれるのは気持ちいいを通り越して、癒される。鬱っぽい人が潜ったら鬱が治るレベル(適当)

でもここからだった。

ここから、我々は外洋の本気を見た。

興奮と感動のあまり、動画や写真は撮れませんでした。ごめんなさい。

サンゴの森を泳いでいると、目の前に現れたのは

 

アジの大群。

 

何百匹ってもんじゃない。

何千という大群がすぐ目の前をカーテンみたいに泳いでる。

もう目が点とはこのこと。

これまでの29年間の人生の中で、自然の中でいろんな感動を味わってきた。知床でシマフクロウを見た時、流氷の上を歩いたとき、モンゴルの大草原を駆け抜けたとき、エベレストを間近で見たとき、マッキンリーに単独登頂したとき。

でもそんなの全然比べものにならないくらい感動した。

海すごっ!!!

 

だんだんアジに囲まれていき、周囲360度、うごめくカーテンに囲まれる。

 

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写真がないから説明するとこんな感じ。

生き物の大群を見ているというより、ひとつの不思議な現象を見ているようだった。感動しすぎて言葉が出ない。水中だから喋れないんだけどね。

 

そしてバラクーダの群れ。写真で見るようなものすごい大群って訳じゃなかったけど、50センチ以上もあるバラクーダ(でかいサンマorサヨリみたいな魚)が悠々と泳ぐ光景は、言葉にならなかった。

最初は興奮しすぎて呼吸が乱れた。

もうダイビング、特に外洋の世界に釘付けになった我々。これを一生の趣味にしたいと思える体験だった。

1本目が終わって、ちょくにどのくらい感動したか尋ねると・・

こんな顔で「うがーっ」って言ってました。何言ってるかよく分からなかったけど、楽しそうで何よりです。

昼は港でランチ

この日は午後も海なので宿舎に戻らず港でランチ。

同じく生徒のかくちゃんと3人で海の見えるレストランへ。

綺麗な景色を見ながらカレーとカレーピラフをいただく。

タイカレーは1皿90バーツ(=270円)

カレーピラフ1皿90バーツ(=270円)

運動した後だし、風と波音が気持ちよくて何食べても美味しい。でも食べながらも「早く海に潜りたい!」って気持ちが焦ってしまう。

午後は近場で潜る

午後は岸近くのポイントへ。

もう準備から潜行まではスムーズに行えるまでに。飛び込んで潜行する時間が、違う世界に入っていくみたいで楽しい。

ウニを殻ごと食べる魚。

ウニって魚にとっても美味しいものなんだね。でも君たち、食べる場所間違ってるけどね。中身が美味しいのだよ。

匂いに釣られてか、いろんな魚が寄ってきてはウニを殻ごとバリバリ食ってた。食べる場所間違ってるけどね。

近づきすぎると「なんやワレ?やんのかコラ?」みたいに威嚇されてビビる。すいませんすいません。

そんな感じで4本の講習が終了。1日が終わるのが早い。

宿では先生から出された宿題。

ベッドに寝転んで勉強。

注意点や水中での行動のポイントなんかを復習。宿題をやるなんて高校時代以来。

・・

宿題が終わっていつものように日本食レストランへ!

講習が同じ社会人のかくちゃん。物腰柔らかで優しいブッダみたいな先輩。

この日もみんなでワイワイと遅くまで飲み明かしてました。

ダイビングってやってる最中も気持ちがいいのはもちろんだけど、終わった後のほどよい疲労感も心地がいい。早寝早起きになるし、お腹もすごいすくし、夜もすぐ寝られる。それにダイビングやってる人たちも楽しい人ばかりで一緒にいて面白い。

・・

翌日はアドバンス講習最終日。明日が終われば、世界中の海で潜るライセンスがゲットできる。

この日の夜、インストラクターたちから世界にあるオススメの海の情報をたくさん聞いた。アシカやイルカと泳げたりするらしく、もうテンションが無駄にあがった。早く世界の海で潜りたい。

テンション上がりっぱなしの素敵な夜でした。

2日目アドバンス最終日へ続く↓

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