小躍りしてしまうシンピンの朝焼けと絵画職人

【これまでの旅ルート】
日本(2016/5/31出発)→中国①→モンゴル→中国②→香港→中国③→ベトナム→タイ→インドネシア→シンガポール→インド①→ネパール→インド②→エジプト→エチオピア→ケニア→タンザニア→マラウイ(現在地)
※リアルタイムとブログ内容にはタイムラグがあります。

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おだやんです。

改めて、現在夫婦(おだやんとちょく)で世界一周中!2016年9月16日現在、出発から109日目でモンゴル、中国、香港、中国、ベトナム、タイと南下してきて、昨日5カ国目・インドネシアの首都ジャカルタに到着しました!

さて、ブログは中国・桂林にあるシンピン。前回、夕焼けに染まる絶景を見たおだやんとちょく(過去記事→夕日の中の絶景を見ようとしたら・・川の上にポーズおじさん登場)次は朝日を見に行ったらまたおもしろい人たちがいたんです!

 

シンピンで見る朝日

朝5時に起きて、夕日を見た場所を同じ展望台に歩いて向かう。

場所はここ。

 

展望台に到着。まだ日の出前で薄暗い。

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でもぼんやりと山々のシルエットが浮かび上がってきていた。夕暮れの時よりも景色が霞んでいて、朝の方がより水墨画っぽく見える。

やる気のなさそうなニワトリの声と川のせせらぎがなんとも心地いい。なんか聞こえてくる音だけで、期待が高まる!

 

30分くらい経って5時半過ぎ。

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だんだんいい感じに。もう、夕暮れの時も思ったけど、この景色・・・

 

見ていて飽きない。

 

明るくなり始めて、小さいボートの音がいくつか聞こえてきた。

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肉眼じゃ見にくいんだけど、望遠で覗くと、数人の漁師が網で漁をしていた。すごいのどかな風景。

こんな絶景の中で仕事できるとか羨ましいよ。仕事してるだけなのに、風景の一部になれるってカッコいい。

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見ていて飽きないのは、たぶん空の色は少しずつ変わっていくし、ボートも行き交ってるからなのか。理由なんて考えたってしょうがないんだけど、とにかく飽きない。

 

しばらく見とれてしまってて、ちょくが横にいることすら忘れてた。一応声でもかけておくかと思って

「綺麗やね!」って言ってにり向いたら・・・

 

 

 

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なッ、なんだコイツ・・・見たこともない変な動きで踊ってる・・・

 

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おい!無視すんな!てかよく聞くと

「ウヒヒヒ・・」

とか言ってるし。やばいこの人・・・

 

問いただすとちょくは

「景色に感動して楽しくなり、つい踊ってしまった」

と供述してました。

 

絶景は人をこうも変えてしまうのか・・・

 

とかいう自分も、実はこのあと小躍りしてしまいました・・・踊りだしたくなるくらいいい景色なんです。本当です。行って見てみたら分かりますから。

 

絶景を絵にする人たち

景色を堪能したあと、宿に戻る前に船着場でも見て帰ろうとしたら、なにかやってる人たちが。

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数人が風景画を描いてました。

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みんなそれぞれ絵の道具を持ってるのに、みんなおじさんが絵を描く様子をじっと見つめる。そして時折おじさんの絵をカメラで撮ったり、メモしたりしてる。

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おじさんは先生なのか?生徒が先生の技を盗もうとしているようにも見える。

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先生が描いた絵。

先生が描いていた景色はこんな感じ。

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下は先生の絵。

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初心者の俺には先生が上手いのかすら理解できないんだけど

味があるよね、うん(適当)

 

紫とか、空の色に黄色を使うあたりが、プロっぽい。

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この景色のどこに紫の絵の具を使う部分があるのか俺にはわからない。俺だったら緑と青しか使わないと思う。

先生が書き終えるころ、他の人も描き始めた。

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けっこうみんな上手いのね。

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若いお兄さんが描いたこの絵も上手い。

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この景色を切り取ったのね。なるほどね。そういうことね。

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絶景が見える場所で絵を描いている人を見てるだけで癒される。

そしてみんなの絵がどこの風景を切り取ったものかを探すのが面白いし、なんでそこを切り取ったのかを考えるのも楽しい。

 

みんなが半分くらい書き終えたころ、先生がおもむろに立ち上がりみんなの元へ。

 

すると先生・・・

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指導し始めた!

 

「キミさあ、構図が甘いんだよ。それにここの緑をもっと深く!」

みたいなことを言ってるのだろうか・・・

 

指導の後、決まってみんな「なるほど!その手があったか!」みたいな顔して、ウンウンうなずいて「先生ッ!ご指導頂きありがとうございますッ!」的なことを言ってた。たぶん。

 

それにしても、こんな景色で絵の練習するなんて贅沢な生徒たち。この船着場では、全部で10人くらいの人が絵を描いてた。一人で来てる感じの人もいたし、もしかすると絵描きの中では有名な場所なのかも。

まあ桂林だもんね。そりゃ絵を描きに来たくなるよね。

10年後も、こののどかさが保たれてるといいね。

 

 

帰り際、船着場から川を見ると漁師が小舟の上で網から魚を外してた。

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なんか宙に浮いているみたいで不思議な光景。

 

夕暮れだけでなく、朝の魅力にも気づいて、夫婦ともにますます桂林のとりこに!!

 

余談

さっき夫婦の会話でマラリアの話題になったんだけど・・

 

なんとなくちょくに

「俺が死んだらどう(対応)する?」

と聞いたら、こう言われました。

 

 

 

「か、隠す」

 

 

 

そっかー。そうだよね。やっぱり死んだらまず隠すよね、うん。

 

 

 

って斬新すぎるぜ、親分!!

てっきり

「私も後を追って死ぬ!」とか
「心肺蘇生を試みる!」とか
「とりあえず救急車呼ぶ!」

とかいう答えが返ってくると予想したんだけど、どうやら俺は死んだら隠されるらしい。それとも、「隠す」の2文字の裏には、なにか前向きな意味が隠されてるの?

 

誰か教えて!



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